★☆Passenger *minami*☆★

宝塚OG*71期生の真琴つばささんが大好きです。真琴つばささんのことを中心に私の日常も綴ります。

☆diary☆喜劇『なにわ夫婦八景』を終えて④

前回、長くなったので~!と
ブログを終えましたが、
何を書くつもりで終えたのか
分からなくなってしまいました。(;^_^A

書くネタには事欠かないので
まだまだ、何でも書けるのですが
逆にそれが
落とし所を見失うことに繋がるんですね。
どうしたもんかな… (@_@;)

全体的なことを書いていくと…
この作品『なにわ夫婦八景』ですが、
ご覧になった皆さまはどう感じたのかな…
私は、初見でめちゃくちゃビックリしたので
2回目からの観劇は覚悟して臨めたのですが
…って
まるで修行のような観劇ですね~!(;^_^A
なんか…
マミさん(真琴つばささん)の出演している舞台は
何度もリピート観劇するのですが
毎回、純粋に観劇だけを楽しめないんです。
マミさんを中心に追っているからなのかもしれませんが
楽しいと思う気持ちもありますが
観劇後は、めちゃくちゃ疲れる… (@_@;)
それが今回の公演はさらに疲れましたね~。
でも、もうそれは
宝塚時代からずっとですから
今に始まったことではないのです。
しかし、それにも増して
今回の舞台は…
崖から突き落とした可愛い我が子が
その崖を必死に這い上がってくる姿を
崖の上から祈りつつ見守っている
母ライオンの心境もありました。σ(≧ω≦*)
もしかしたら私は
前世はライオンだったのかもしれません。(@_@;)

最初はね、この『なにわ夫婦八景』は
誰が主役かもまったく分からない舞台で
各場面ごとに主役が変わるショートストーリーが
組合わさったような感覚がありました。
なので、オムニバス形式のような~と書いたのですが…
これはいったい…
これで良いのだろうか?と疑問でした。
ドタバタの喜劇というにも
人情味溢れる芝居というにも
どちらも中途半端な印象でした… 。
で、やはり舞台は、
お客様も共演者なんですよね。
客席の反応があって
初めて作品として成立する。
そのためには、
お客様に受け入れてもらう必要があるんですね。
たぶん、マミさんが常に意識していたのは
そこなんだろうな… というのは感じていました。
でも、どうして良いのかまったく分からない… と。
そんな感じだったのかな…

しかし、マミさんが変わると
どんどん芝居が面白くなってきたんです。
そして、皆がどんどんレベルアップしました。
ここが生の舞台を観る醍醐味でもあります。
最初の桜花昇ぼるさんが演じる勝浦千浪さんとの場面で
駒ひかるは、
やりたいことをやって 言いたいことを言う。という、
そんなブレのない、
芯のしっかりした信念をもつ女性であるということが
はっきりと描かれました。
ここが、とても重要なポイントで、
この絹子(ひかる)の信念が
最初から最後の71才の絹子の場面まで、
一貫性を持って存在していること。
すなわちそれが、
この作品の軸となる部分です。
その軸が、しっかりと見えてきたとき…
芝居が変わったな~!と感じました。
マミさんが主役の役割をしっかりと担うことで、
皆が変わる。
この、作品作りの基本的なところを
目の当たりにできたことが
とても嬉しかったです。
皆がチームの一員として動き始めたと感じたとき
作品そのものの輝きがさらに増していく。
そんなことも感じることができた作品でした。

この作品を通して
いちばん悩み苦しみ、足掻いて、もがいたのは
マミさんでした。
だけど、見違えるほど
いちばん成長したのもマミさんでしたね。
マミさんのプロ根性は
本当に素晴らしかったなぁ~!!!

だけどさぁ…
みんなさぁ、上手すぎだよね~!
しかも…
関西のスターばかりで実力者しかいない。
で、、
みんな、関西弁が日常語なんだよね。
ハンデありすぎやろ~!!と…
本当はね、思ってました。
でも、マミさんは…
庇護するようなことを言われるより、
頑張れ!出来る!!と、
言って欲しいんだろうな… と。
それ以前に、
マミさんは出来る人だと信じていました。
なんか…
振り返ると
本当に16日間しかなかった公演だったのかな…と
思えるんですね。
160日間くらいあったんじゃないかな?って。
そう思ってしまうのは…
それほどマミさんが進化したってことなんです。

自分で自分を磨くのは勿論ですが
共演者の皆様にも磨いていただいて
そして…
関西のお客様に愛されて
『期待』という極上の布で更に磨いていただいて
本当の役者としての第一歩を
踏み出すことができたのかな… と、思います。
これからもどうぞ皆様
マミさんをよろしく… あれっ!?(;^_^A
ちょっと違うよね!
すみませんー!!!m(_ _)m

でも本当に
マミさんのこれからの未来が
楽しみで仕方がないのです!!!(о´∀`о)


ここからは私のとりとめのない雑談ですが…

私さぁ…
マミさんって、
ビジュアル重視のスタイリッシュな芝居よりも
内面重視の繊細な芝居の方が
似合うんじゃないかな… と、思うんです。
勿論!
スタイリッシュでカッコいいマミさんも観たいし
大好きなんだけど…
繊細で優しくて女性らしい可愛さや
芯のしっかりしたストイックなところって、
見た目の派手さはないけど
人の心に触れる芝居に向いているのではないかと。
"真琴"の"琴"は
琴線に触れる… という言葉の"琴"だと思う。
なので、そういう意味でも
今回の作品は、
今までに出会ったことがなかった作品だと思うし、
これから、役者としても
どんどん進化を続けるための課題を
沢山もらえた作品だったのではないかな…と、
思うんですね。
これからの人生に課題があるって
本当に幸せなことだな~!と思うんです。
だって、課題があるということは
まだまだ進化できるってことですから。

ぶっちゃけたことを言うと…
私、この作品は
マミさんが出演していなければ
純粋に興味が持てた作品だったと思うんです。
歌舞伎や古典芸能に
まだまだ初心者ですけれど、とても興味があるからです。
だがしかし…
マミさんが出演となると話は別!!
なんというか…
そこには…
人妻になったマミさんを
まして!お金を払ってまで観たくない!!と思う
私の超ワガママなデリケートさがありました。
自分で"デリケート"言うなー!!( ̄0 ̄)/
…ちゅう話ですけどね。(;^_^A

でも、それって
芝居なのか現実なのか
見分けがつかないほどのリアルが
マミさんの芝居にはあるってことで
決して、悪いことではないんです。
ただ…
あまりにもリアルだということは
その役としてのリアルさに欠けるということ。
この匙加減を覚えないと
"何をやっても真琴つばさだな…"ということに
繋がると思うんです。
なんて、偉そうに言ってますけど… 。(;^_^A
すみません。m(_ _)m

という私の大暴露でした。(*/□\*)

いや… けど…
夫婦ものは…
しばらくは結構です… (*_*)
私の心がもちませんから…


だけど、この作品に
こんなにハマるとは…
夢にも思わなかったなぁ。
マミさんの進化が嬉しくて
公演が始まってからも
チケットを増やしましたから…
あのとき、観ない選択をした私でしたが
マミさんの頑張る姿が見たいと思う気持ちには
勝てませんでした… 。
それもまた愛なんだと思います。

まだまだ書きたいことは尽きませんが
またの機会に~!ということで
『なにわ夫婦八景』語りは
これでひとまず終わりにします。

そうそう!
マミさんもブログを更新されていました。
すでにご覧になった方が多いとは思いますが…


と、、終わると言いながら
もう一つだけ… f(^_^;

なんか…
本当にコテコテの関西芝居でしたが…
中日を過ぎた辺りかな~
なんとなくそこに
マミさんの持つ温もりを感じたんです。
絹子の話す品のある、ふんわりとした関西弁が
とても心地よくて…
真琴ワールドの優しさと温かさを感じました。
泣きながら笑える台詞の絶妙さと
優しさと愛に包まれた温かさ…
そこに、新しいスタイルの舞台を感じたときに
マミさんの作り上げた絹子が
独自の存在感をもって、
さらに輝き始めたのだと思いました。

最初はあんなに耳障りだった絹子の関西弁でしたが、
今では心地よい子守唄のように
いつも私の耳元で語りかける絹子がいます。
で、ここは頑張りどころだな!と思うときには
"この勝負には負けられまへんのや!!"と、
叱咤激励してくれる絹子が現れます。
愛しくてたまりませんね、絹子もまた… 。
お陰で… 
未だに、絹子のイントネーションが抜けず
"ありがとうございますぅ~!"と
絹子言葉で返してしまう私です。

長々とお付き合いいただきまして
本当にありがとうございました!!!(^з^)-☆

週末は…
大好きな『Life is Songs !』だー!!! \(^o^)/

どんなマミさんに逢えるのかな~!!!o(*゚∀゚*)o
久しぶりに
牧勢 海さんが率いる下級生チームの皆様にも会えるのが
めちゃめちゃ嬉しいです!!!o(*゚∀゚*)o

さらにグレードアップしたステージを
期待しています!!!
そう…
この『Life is Songs !』は
2020年も続投が決まったんですよね~!!\(^o^)/
週末の八王子公演は
2020年、第1回目の公演となりますが
昨年発表されたスケジュールで見ると
公演の最終地でもあります。
なので、ここは区切りとして
これまでの集大成となるステージになるのかな…

どちらにしても楽しみです。o(*゚∀゚*)o


ではまた~!



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再演してほしいなー!! 勿論!マミ絹子でね~!!

☆diary☆喜劇『なにわ夫婦八景』を終えて③

今回のこの公演は
私の仕事の時期も悪くて休みが取れず
観劇回数が少なかった公演でした。
ですが、、、
そもそも、最初はまったく観る予定がなかったのです。
なんか…
一生懸命、公演前の宣伝をするマミさん(真琴つばささん)の姿に
心が動いたと言っても過言ではありません。
実際、観てみると
唖然… とはしましたが( (;^_^A )
本当に構成が上手くて中弛みがないんです。
とてもテンポ良くリズミカルに進んでいく。
これが、関西芝居の良いところ!
そして、親しみやすくて
舞台上の人物がとても身近で、
まるで近所の人に会いに行っているような感覚になる。
マミさんが20周年のときの舞台『我が歌ブギウギ』も
関西仕立ての舞台でしたが
それよりも色濃い関西色を感じる舞台でした。

これは…
マミさんにはあまりにも難しすぎて
まず、関西人に馴染めないのではないかと心配しました。
だけど、それは悪いことではありません。
それがマミさんの持ち味なのですから!
無理なら無理で良いではないか!と。
ちょっと離れたところから見てみたのですが
なら、なんでこんなにマミさんは
もがいて苦しんでいるのかな…って。
主演だから?
いいえ違います!(о´∀`о)(笑)
たぶん…
絹子さんの生き方に惚れていたのかな…
だから…
絹子さんの生き方に
導かれたのではないでしょうか。

関西人になりたい。

と、言っていた言葉は
嘘ではなかったのだと思います。

こんなに素晴らしい人生を送った方の生きざまを
伝えずにはいられない!と。
絹子が米朝に出会ったときと同じような感覚が
マミさんの中にあったのではないかな…
その心が客席に伝わってきたのは
もう中日を過ぎたあたりでした…
あぁ、そうなんか~!!と。
客席の空気感が
みるみる変わっていったのもこの頃からです。
そこからのマミさんの進化には
目を見張るものがありました。
しかし、今回はかなり苦戦していましたね~!
一歩前進して、二歩留まり… という感じで
その一歩を進めるのにとても苦労されていました。
でも、その歩みの進め方が
とてもマミさんらしいのです。
一歩ずつ確実に丁寧に!!というところが、
全然ブレていなかった。
ここがマミさんの素晴らしいところです。

戦場に突入する勇気。

絶対に諦めない心。

この二つを最後まで持ち続けたマミさんは
本当に素晴らしい。
どんどん進化するマミさんには
私は、感謝しかなかったです… 。

でも~!!
気づくの遅いねん!!!
あんた、丸腰やないの~!!!( ̄0 ̄)/

と、思った私でしたが、
もしかして、マミさんは…
勇気を振り絞って戦場に突入したけど
武器も何も持たずに来てしまったことに
突入してから気づいたか、
持ってきた武器がまったく使えないことに
戦いを挑んでから気づいたか…
そのどちらかだと思います。
恐らく、後者かな。
準備を怠ることのないマミさんが
何にも持たないで戦場に行くはずがないのです。
だとしたら…
余計に落ち込みますよね… 。


マミさんにとって必要な最大の武器は…
まずは『関西弁』でした。
最初は、この武器がまったく役に立っていなかった。(;^_^A
言葉は心を伝える道具。
でも、その言葉には
まったく心が乗っていなかった…
これはもう、言葉(道具)ではないということです。
何故なのか…
たぶん…
苦手意識が強すぎたのかな…
なので、関西弁の発音を意識するあまり
その言葉が意味する心にまで
意識を向けることができなかったのではないかと思いました。
だから、三林京子さんと曽我廼家文童さんが
スラスラと流れるように交わす
素朴な会話に憧れたのだと思います。
しかし、中日を過ぎた頃からのマミさんは
1公演ごとに
まるで、水を得た魚のように進化が止まりませんでした。
関西弁のイントネーションから抑揚。
間の取り方、空気感。
そして… 関西人の気質や心根を
どんどん吸収して、
実は… 関西人だったのではないかと錯覚するほど
物凄く進化した。
この最大の武器を手にしたときから
マミさんの快進撃は始まったのだと思います。

だが… 一瞬、そのように見えましたが
またしてもぶつかる障壁…
それは、、、
絹子さんは沢山の役割をこなしながら、
彩り豊かな人生を送ってきた人であるということです。
一人の女性として、
自らが、芸に生きた人として、
また米朝にとっては、妻であり、同志であり、
一番の理解者でもある。
そして、弟子たちの母であり、
自分の子供たちの母でもあり、
関西の芸の復興を支える一人でもある。
しかも、これだけの役割を的確に表現しながら
16才から71才までのそれぞれの年代に
説得力を持たせなければ
心は伝わらない…

さぁ… どうする!?(@_@;)

マミさんは、進化が始まると
留まることなくどんどん進化できる方ですから。
その頃には、この難関をどうクリアするのかな… と
マミさんの戦い方を
とても楽しみにしている私がいました。
特に、それは2幕ですね。
2幕は、米朝と結婚して5年後。
三人の子供がいて、
二人の内弟子がいるところから始まります。
2幕は、1幕とはガラリと変わって
全編、着物なんですね。
沢山の艶やかな着物を着ていた絹子ですが
だからこそ…
年齢の推移がさらに分かりにくい。
最初は、米朝はそれなりに年齢を重ねているのに
絹子はまったく年を重ねていないように思えて。
ラストシーンの台詞に、
二人が歩いてきた人生の重みが感じられなかったんですね。
勿体無いなぁー!!と、思いました。
絹子の所作が年齢とともに年を重ねていないのです。
71才にしては
あまりにも動作が機敏で美しすぎる…
だから、言葉の説得力が欠ける。
『自分は年老いてやがて死ぬ。それでええ。』
…と、隣のお婆さんが言っていました~!と
そのような感覚になる。

なんでやぁぁー!!
絹子ぉぉぉー!!!( ̄0 ̄)/
あんた、いくつやねーん!!!(*^)/☆(+。+*)

と、、
またまた突っ込んでしまった私でした。(;^_^A

でも…
その頃はもう
あらゆるところでの進化が始まっていましたから
最後には…
丁寧にその年代を見事に演じていました。
そう思えたのは
もう千秋楽間際だったかなぁ…

特に見応えがあった場面は…
内 博貴さんが演じる明が
内弟子を卒業したら家を出たいと言った場面です。
ここは…
最初の頃とは全然違う質の高い場面になりました。
明を演じる内さんが
どんどん上手くなっていって
その進化に付いていけないマミ絹子でした。最初の頃はね!
でも、、、
どんどんと…
母の真剣な想いと感情が溢れ出し
絹子が母として
子離れを経験していく成長の過程を
とても繊細かつ丁寧に描き切りました。

これこれこれ!!!
マミさんの良さはここにあるんだよな~!!と
物凄く思った場面でした。

な!!!
真琴つばさって
ほんまに凄いやろ~!!!o(*゚∀゚*)o
綺麗なだけとちゃうねんで!!と、
誰彼構わず自慢したい衝動に駆られた私でした。f(^_^;


長くなったので… 
ここで切りますね。



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☆diary☆喜劇『なにわ夫婦八景』を終えて②

この作品があまりにも大きすぎて
どこから何を語って良いのやら…
その糸口さえ見つかりません。

んー・・・
私が感じた、
マミさん(真琴つばささん)の進化の過程から見た
『なにわ夫婦八景』語りになっても良いかしら…

この物語は、桂米朝さんの大学生時代から落語家になり、
人間国宝になるまでの軌跡がベースとなっています。
ですが、本当の主になる物語は
その米朝さんの妻である中川絹子さんの軌跡です。
米朝さんの軌跡の長さに合わせて切り取られた
絹子さんの人生が
この物語全体の尺になっている。
ここがまず、面白いな~!と思いました。
普通なら、絹子さんの人生を中心に
OSSK時代から描いて
途中で米朝さんと出会って結婚して~ と、
絹子さんの人生を軸にして
そのエピソードとして、米朝さんのことが入ってくる。
そうではなく、最初から
絹子さんの人生と米朝さんの人生が
並ぶ形で描かれているんです。それが1幕。
寄り添うはずのない2つの人生が
引き寄せられ、導かれ
ピッタリとくっついたところで1幕が終わる。
この1幕から私が読み取ったのは
この夫婦の人生は
2つの人生がしっかり寄り添うことによって
成り立っているんだな~!ということでした。
2つの人生が重なって融合し、一つになった人生とは
ちょっと違います。
互いの生き方を尊重しながら
走るときも歩くときも、立ち止まるときも
片時も離れることなく
肩を寄せ合うよりも もっともっと近い距離で
生きた二人なんだろうと。
そんな印象でした。
でも、本当に相性が良かったんでしょうね…
お互いがお互いにとって、唯一無二の存在だったと
そういうことなんだろうな… と、思いました。
まるで、ソウルメイトのように
お互いがお互いの片割れだったと。

この1幕は…
マミさんの絹子は
16歳から20代後半までを生きています。
桑田絹子から駒ひかるとなり、
奥深い芸の道にすべてを捧げて生きる決心をして
ひたすらに直向きに
ただただ芸の道を邁進している時期です。
でもそのときに…
自分とは全然違う人生を生きる人が目に留まった。
いつもリンゴを食べ、黙々と本を読み
いつも同じ背広を着た事務員さんかと思ったら、
饒舌な話術で人を魅了する落語家さんだった…
しかも、毎回違うネタを披露する。
初めて、芸の道以外で興味を持ったのが
米朝という人だったのだろうと思いました。
もともと好奇心旺盛で、何事にも先入観を持たず、
真っ白な心の絹子(ひかる)には
とてもとてもとても…
気になる人物だったのでしょう。
しかも、落語家なのに
かなりの口下手で… という衝撃的なギャップ。
一つ一つの言葉を吟味して伝える米朝の言葉は
独特すぎて、さっぱり意味がわからない。
でも…
その不器用な言葉に込められた
米朝の誠実な愛を見つけたときに
絹子は、気になって仕方がなかった気持ちは
米朝への愛だったと気づいたのだと思いました。
なんとも、遠回りしながらも
惹かれ合う二人…
今の時代でいうと、
完璧な『格差婚』カップルですよね~。
しかし、絹子は米朝の芸に
自分の人生を捨てるだけの価値を見出だした。
先見の目を持つ
素晴らしい勝負師だと思います。

最初、この舞台を観たとき…
登場人物がやたら多くて、
オムニバス形式のドタバタ喜劇のような印象で
物凄く疲れました。
いったい、何が言いたいのか
何を伝えたいのかが
私にはさっぱり掴めず
マミさんの絹子は
耳障りな関西弁を話す奇妙な人にしか思えませんでした。
なんかもぅ…
唖然としてる間に終った1幕… という印象で。
ただ、救いだったのは
2幕には、マミさんの良さである繊細さを
チラッと感じたんですね。
ん~・・・(-_-;)
これはまた…
課題だらけの舞台やんか… (-_-;) と。
心配でしかなかった…
でも、不安はなかったんです。マミさんに。
ですが、誤解されると困るので申し上げますが
決して出来が悪かったわけではないんです。
舞台は皆で作り上げるものですから。
でも…
ファンは応援する方を見るプロでもあります。
私には…
"なんか違うねん!それは分かってるねん!
頑張るからちょっと待っててな~!"・・・という
マミさんの心の声が聞こえた気がしました。
実際…
めちゃくちゃ伸び代がありました。マミさんには。
こんなに伸び代があるのに
なんてこと… (@_@;) と、戸惑いだらけの私。

これだけの舞台経験もあって
不器用ながらも順調に着々と進化を遂げてきたマミさんが
戦場の真っ只中に たった一人で
しかも丸腰で突入してしまったと…
そんな風に思えて。
立ちはだかる巨大な障壁の前で
必死にもがき苦しむこの人が
物凄く愛しくてたまりませんでした。

なんで丸腰やね~ん!!!(*^)/☆(+。+*)
と、マミさんに
突っ込みたくて仕方がなかったな~!

けど…
マミさんはファンの心を恐ろしいほど的確に
見抜きます。
なので、、
だから… きっと…
私の突っ込みも
バレていた可能性が高いですね… 。(;^_^A


つづく… (かな?(;^_^A )



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☆diary☆喜劇『なにわ夫婦八景』を終えて

皆さま、お変わりなくお過ごしでしょうか?
20日ぶりの登場となりました、私ですが
2月から爆発的に忙しくなり
職場か松竹座かどちらかに出没する日々を過ごしておりました。

さて、先日の2月22日はネコの日でした。
マミさん(真琴つばささん)のFC会員限定ブログ『まいトピッ!』では
ネコちゃんのお話があるかな~!?と
ちょっと思っていたのですが、
あろうことか…
またしても!『まいトピッ!』の調子が良くないようですね。
正直…
『まいトピッ!』がないと寂しいです…
というか
『まいトピッ!』のない日常が想像できない。
これほどまでに
日常の生活に浸透しているんですね、私たちの。
でもね…
優しいなぁ~!(*´ω`*)って思いました。
マミさんのこと… 。
どんなに忙しくても
私たちのことを気にかけてくれてるんだな~って。
それだけで
まぁ… なんというか… その…
許します!!d(*´ω`*)
(ていうか、なんで上から目線なんだ…)
  ↑↑
今ね…
『上から目線』を変換したら
『餓えから目線』って出た… Σ(O_O;)
えぇ、確かに餓えてますけどね!マミさんに会いたくて…
ほんま… たのむわ。(;^_^A

今ね…
『なにわ夫婦八景』の話を書こうかどうか迷っていて
書き出すと終わりが見えなくなるので
この時間に、そこに突入すると
えらいことになるなぁ…と。
なので、今日は やめとこかな… (;^_^A
書き方の切り口にも悩んでいるので…
悩んで結局、書けないパターンかもしれません。(*_*)
私はたぶん…
歌とかショーよりも
舞台の方が苦手なのかもしれないな~。
文章にするのがね。

で、
この『なにわ夫婦八景』なんですけど
実は…
私…
まったく興味なかったんです。
終わったから言える、大暴露ですけど。f(^_^;
あ!誤解されると困るのですが
観るまでは~!です。
いや、正確には…
初見は。。。orz ←でした。
しかし、それでもアダムスのときよりはマシでした。
・・・と、この場に及んで3年前のことも大暴露。(;^_^A

なんか違うんだなぁ~~~って。
歯車の凹凸がうまく噛み合っていない違和感があった。
その違和感が何なのか
それを解きほぐす気力さえなかったのが、
アダムスで
その違和感を解きほぐすのが面白い!と思えたのが
『なにわ夫婦八景』でした。
この差は大きかったですね。

『なにわ夫婦八景』が終わって数日してから思いましたが
アダムスと『なにわ夫婦八景』って
真逆のものなんですよね…
分かりやすいところで言うと、
ビジュアル重視なのか
内面重視なのか… というところ。
ただ、どちらもそれぞれに魅力がある。
あとは観る側の好みの問題なのでしょうね。
マミさんは、どちらもできる方です。
でも、やはり見た目の美しさが先に目に留まります。
だからこそ、今回の作品『なにわ夫婦八景』のように
キッスブギで少しだけ踊る場面があったものの、
完璧なルックスが何の役にも立たない舞台は
かなりしんどいものだったと思います。
でも、私は…
マミさんのスタイリッシュなカッコよさは
もちろん!!大好きですが
マミさんの丁寧に描く繊細な心理描写が
すごーーーく!!好きです。
しかし、それにはあの完璧なルックスが邪魔になってしまい
マミさんの表現力の素晴らしさが
なかなか表面化しないんですね。
そこに物凄くジレンマがありました。

美しい!ということは最大の武器ではありますが
それが最大の難点にもなります。
それが…
舞台だと思います。
美しい外見を越えるだけの内面(中身)がなければ
役者は務まらない。
美しければ美しいほど
説得力を持たなければならないのです。
その高すぎるハードルを前に
さらに立ちはだかる"関西弁"という強硬な壁。
それに、見事なまでの
コテコテの関西色満載な舞台構成で…
これは…
さすがに怯む。
しかも、主演で
人間国宝米朝さんの妻の役で… って。
『ブラックorホワイト』の蕪木ちゃんの言葉を借りるなら
"これって、どんな無理ゲー!?"ですよ、本当に。(;^_^A

しかし…
マミさんは、
そのあらゆる難関を越えました。
本当に見事な戦いでした。
その戦い方が本当に素晴らしくて
私は、マミさんを誇りに思います。
マミさんにしては珍しく…
出来ないアラをフォローできる術を
まったく持ちあわせていませんでした。
それほど余裕がなかったんでしょうね…
誤魔化しがまったく通用しない舞台で
本当に芝居のできる役者として
一から学び直せた機会だったのかな…と、思います。

ほんまに立派にならはって
よー頑張ったなぁ~!!!(о´∀`о)


ではまた…


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☆diary☆『喜劇 なにわ夫婦八景』Web記事。と、あれやこれや…(*´∀`)♪

今日、初日を迎えたばかりだし
ポスター画像を貼りますか。(о´∀`о)

f:id:minami28373:20200201232118j:plain


囲み取材の記事ですが…


私が確認しているのはこれだけなのですが
今の時点だったら、もっと増えていそうですね。
嬉しいですね~!!
また検索してみます。(о´∀`о)

マミさん(真琴つばささん)…
めちゃめちゃ綺麗ですね~!!o(≧∇≦)o
一番上のSPICE さんの記事は
舞台写真まで載せていただけて有り難いですね!(*´∀`)♪

この作品にご出演のキャストの皆様は勿論ですが、
この作品に関わるスタッフの皆様に至るまで
本当に!!個性的で実力のある方しかいないんですよね。
そして、共通しているところは
舞台愛に溢れているところでしょうか…
最初の制作発表の段階から
それを感じていました。
皆様、ひとりひとりがとても大切で
かけがえのない存在としての自覚がある。
とてもプロ意識の高いチームだな~!と思いました。
マミさんは、本当に恵まれていますよね~。
主役という大役ではありますが、
それは役割の上でのことだと私は思います。
しっかりと踏ん張って軸になる役割。
沢山学んで
一回りも二回りも…
いえ!百回りくらい大きくなって…
いえ!もっとです!(←鬼!?f(^_^;) )
無限大に学べるだけ貪欲に学んで
もっともっと素敵な役者さんになって欲しいな…
芸能とは?
エンターテイメントとは?と
そこも学び、深めていかれるのではないでしょうか。

ここからは話がそれますが…
今回、絹子の息子さん役として
内博貴さんが挑戦してくださっています。
私は、内さんを初めて拝見したのは
『ブラックorホワイト?』の舞台でした。
とても背が高くてオーラがあって…
イケメンでイケボで~!と
見た目のスペックもかなり高いのですが
芝居心のある、
とても表現力の高い役者さんだな~!と思いました。
間の取り方、相手との掛け合いとタイミングが
とても良い!!!
先が楽しみな役者さんだな~と、
また違う役の内さんも観てみたい!と思っていました。
何よりも嬉しかったのは…
マミさんが演じる大徳寺万里の呼吸と間を読んで
合わせてくれていたことです。
この二人の掛け合いがまるで阿吽の呼吸のようで
とても気持ちよくて、
舞台の流れに弾みをつけてくれましたよね。
とても初めての共演とは思えないお二人でした。

そのお二人が
また!!今度は親子として
同じ舞台に立たれるということが
すごく嬉しかったですー!!!\(^o^)/

あの互いの信頼関係から生まれた
テンポの良い会話が作り出す笑いと温かさ…
この二人なら
とても良い親子関係が築けるのではないかな…
息子さん役の内さんには
我儘を沢山、絹子ママにぶつけて
どんどん絹子を困らせてあげて欲しいな…
『ブラック…』のときの仕返しに~!!o(≧∇≦)o
と、いうのは冗談ですが…
子供が親に無理難題を投げつけて困らせたり
とんでもない我儘を言うのは…
この人は(親)何があっても自分を愛してくれる!と
信じているからなんですよね。
だから無茶苦茶なことも言える…
マミ絹子なら…
どんな我儘も無理難題も受け止められるはず。
子供の我儘に振り回されて、困らされて、泣かされて
女性は母親になっていくんじゃないかな…
なので、この二人の大バトルも楽しみの一つです。
まだ観ていないので、
実際のところは分かりませんが…

大喧嘩を期待しています!!!o(≧∇≦)o


では、またー!(* ^ー゜)ノ


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☆diary☆無事に初日を迎えました~!(*≧∀≦*) 『喜劇 なにわ夫婦八景』

ほっ… ε- (´ー`*)

無事に初日を迎えたようで
ほっ… としました。ε- (´ー`*)

なんと申しますか…
自分で決めたことですが、
朝からソワソワ… ソワソワ… 落ち着かなくて
今頃、幕間かな~?
そろそろ終演かな~?と思い
心は上の空で、何も手につかない…

本当はね、
昨日のマミさん(真琴つばささん)のブログを見て
やっぱり!初日は行かなきゃー!!と
チケット購入の寸前までいきました。(・・;)
ほんと、もう買ってたかも!
買ってても不思議じゃなかった!
むしろ、買わなかったのが不思議なくらい…
なんだけど
やはり踏みとどまってしまいました。
その理由は…
先のブログにも書いたと思うのですが
一度行ってしまったら暴走してしまうから。(笑)
これが私にとっては最もセーブできない厄介なこと。
ですが、他にも理由があって
色々と考えた末の決断でした。
その理由は、本当に個人的なことなので
ブログにはアップする機会はないかな…
とにかく!
私は変わらなきゃいけない。
簡単に言うと、それが最大の理由です。

でも、なんと言うか…
マミさんに逢える日までの時間が
さらにスローに流れているような気がしています。今…
いてもたっても~!な気持ちを抑えて
逢える日をひたすら待つって
ジレンマに陥りながら、同時に切ない… 。
こんな感覚は久しぶりです。

だけどその反動で
一気に爆発するかもよ~!!(*´∀`)♪
(* ・∀・)r❤❤❤巛;゚Д゚)ノ コワイ-!! ←by M氏。
怖くない!!
怖いと思うから 怖いんじゃー!! ヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
←無茶。(^^;

明日も…
ヤキモキしながら手つかずの状態で
待ってるんだろうなぁ… f(^_^;)
明日は2回公演ですね~!!
マミさんファンが大勢いらしていると…
なので、マミさんはきっと心強いはず。(о´∀`о)

今日の初日の感想が気になっていて
これからTwitter巡りでも… と思っていた矢先に
マミさんご本人から
速報のような初日の感想とご報告が届きましたー!!
嬉しい~!!o(≧∇≦)o
マミさんのブログ『Mktーair 283便』から~♪


終演後には囲み取材があったようですね~!!
マミ絹子ママ…
超絶美しいー!!! (〃ω〃)
私… 直視できるのだろうか?(@_@;)
前の席には座ることはないんだけど
美のオーラが炸裂してるー!!!


f:id:minami28373:20200201224200j:plain


お写真はお借り致しました。
ありがとうございました。m(_ _)m

マミさん!!
ノリに乗ってますね~!!o(≧∇≦)o

三林京子さんからは
『女になりなさい』とご指導をいただいたそうですが
私から見たマミ絹子ママは
めちゃめちゃ色っぽいですけどね。
内面の女らしさや可愛さを感じます。

Web上に沢山の記事がすでにアップされているようなので
ご覧になった方も多いと思いますが
次のブログでご紹介しますね。
全部は拾いきれていませんが…

ではまたー (* ^ー゜)ノ


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すみません💦

めっちゃしつこく付いてしまったー!( ̄▽ ̄;)

削除が結構手間がかかるので
そのままにします。
不愉快に思われた方… すみません。m(_ _)m

☆diary☆本日初日『喜劇 なにわ夫婦八景』(*^-^*) おめでとうございます!!

昨年の夏に発表となり 
まだまだ先!!と思っていた舞台。
『喜劇 なにわ夫婦八景』が初日を迎えます。

f:id:minami28373:20200201093649j:plain

おめでとうございますー!! \(^o^)/


副題は…
"米朝・絹子とおもろい弟子たち"です。
米朝さんの奥様である絹子さんの目線から描かれた
米朝さんの軌跡の物語なのかな?と想像していますが
一言では語れない奥深さがありそうですね。
OSK時代のレビューシーンも見応えありそう!

しかし…
米朝さんが筧利夫さん
息子さんの米團治さんが内博貴さん
奥様の絹子さんがマミさん(真琴つばささん)
・・・って、
奇跡の美形家族だよね~!!
あぁ… 眼福。(。-人-。) 眼福。(。-人-。)
ありがたや~!!!


この舞台、『喜劇 なにわ夫婦八景』のことを知ったのは
私は昨年夏の舞台『ブラックorホワイト?』の初日でした。
そのときは
正直…
ガ、、ガガガ ガーン!!! ( ̄▽ ̄;) でした。

まさか… 大阪で半月もの舞台が待っているなんて…
分かっていたら
こんな無謀な休暇の取り方、しなかったのにー!!

が~ん…
しかし、、
時既に遅し… orz 。

これは…
2月の観劇は無理だろうと…
その時点で思いました。
(それ以外の理由もありましたが。)

やはり、働く人ですから… 私は。
仕事なんかやってる場合ではないー!!( ̄0 ̄)/
確かに、そうなんだろうけど
気持ちはすべてを捨てて~!なんだけど…
でも…
私も、私の代わりは誰もが
できるわけではないから…

だけど、、
これもまた、私には一つの試練なんだろうな~
ナンテネ!
かなり脆すぎる決意なのですが
色々と考えた末
今回は流れに任そうと思いました。
…って、話が見えないですよね。(;^_^A

なので、今回は飛ばしすぎずに
ボチボチ観劇のパターンを初めて選びました。
とはいえ…
最初は、まったく観劇しないつもりでした。
なのに、気がつけば
チケットがチラホラ増え始め…
どうやら潜在意識がチケットを呼び寄せたようです。
(訳がわからない~ ただの言い逃れ~ かな!?(*´∀`)♪ )

マミさんだもの…
いくら頑張っても観ない選択はできない…

あははは… ヾ(≧∀≦*)ノ〃

決意は早くも崩れ去る。。。
それもどうよ?と思いましたが
流れに任せました。自分の気持ちのね!

なので、
MY 初日観劇に向けて
今は体調の調整をしています。
無理せず焦らず、体調を優先して~!!
そう思って頑張ってきた甲斐もあってか
先週くらいから調子が良くなってきました。(о´∀`о)

恐るべし!マミさんパワー!!!(*´∀`)♪
『愛』に勝る特効薬は… ない。(^^)v


まもなく初日を迎えます。
大阪松竹座を愛と笑いと幸せで
まるごと包んでいただきたい。

マミさんなら…
このキャストと一緒なら… できる!!!


初日!!
おめでとうございます~!!o(≧∇≦)o


ではまたー!!

皆さまの初日の感想を
めちゃめちゃ楽しみにしています~!!o(≧∇≦)o


まだまだ書きたいことはあったけど
書いてると
初日の幕があがってしまう~!!(^^;)(;^^)
なので、またにします…

さ!
私も、MY初日に向けて
頑張ります!!!(っ`・ω・´)っ
万全の体力気力で臨むために… (v^ー°)


もう開場しましたね…

Welcome KINUKO~!!!\(^o^)/
待ってたよ~!!!

あ、、大阪か… (・・;)

よ~来たなぁー!!
めっちゃ待ってたで~!!絹子ママ~!!(о´∀`о)

ほんとに…
これくらいにしなきゃ💦

これくらいにしとったろ!!v( ̄Д ̄)v


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