☆diary☆BSフジ『週刊聖徳太子』
冒頭から
タイトルと全然違う話ですが
どーしても
モヤモヤが取れないので
深くは語りませんが
書かせていただきます~!!\(_ _)
氷室京介さんが
昨日の東京ドーム公演のあと
無期限活動休止に入られました・・・
万感の想いでいっぱいです。
BOфWY世代でしたから・・・
でも、
60才になったら
アルバムを出すと語ってくれたと
友達から聞きました。
それを聞いて・・・
ちょっと救われたかな~
追っかけるほどの
熱烈なファンではなかったし
ファンとは言えないのかもですが
これほど『アイロニー』という言葉が
似合うバンドは
ないと思っています。
その裏に隠された愛を感じつつ。。。
60才でリリース予定のアルバム
仮タイトルは『還暦』
1曲目『Sixty』
2曲名『年金』
とのこと・・・
どこまでも粋な男ですね
カッコいい!!!
感謝の気持ちでいっぱいなんですが
『ありがとう』というのは
少し違和感を感じました。
終わりじゃないから!!!
なので~!!
次は必ず行きます!!!
アルバム、楽しみにしていますね。
はい!では~
最高~に
粋な女の話を始めます~
5月22日放送の
BSフジ『週刊聖徳太子』
このタイトルでドラマ!?と
先行きの読めないものを感じましたが
女優マミさん(真琴つばささん)が
観られるのが
とっても嬉しくて~!!O(≧∇≦)O
私もリアルタイムで観ました!
あのぉ~
大変申し上げにくいのですが・・・
クロワッサンと黒人ザムライは
いつクロスするのだろう?と
その思いが
ずーっと頭の片隅にありました・・・
ただの
クロワッサン好きの編集長~!!
それだけ!?
うっそ~ん・・・
また、
すっごいしっかりした歴史番組で
そちらの方にもビックリ!!
私は歴史は苦手でした。
でも、宝塚に通いだすと
自然に歴史好きになるんですよね~
ただし、
最初はピンポイントです!
でも、そのピンポイントが
宝塚とか他のお芝居で
どんどん繋がってくると
俄然!面白くなる~!!O(≧∇≦)O
なのですが~、
歴史番組は
どこか難しそうじゃないですか・・・
それに、一度流れを見失うと
次がわからなくなる。
でもこの『週刊聖徳太子』は
ほどよく流れのなかに
ドラマを挟み込むことで
とても分かりやすく理解できるよう
工夫されていて
すご~く楽しかったんです
2時間があっという間でした。
その番組内のドラマ担当が
マミさん演じる編集長の千石あすか。
編集部唯一の記者
野間口徹さん演じる徳種太郎さん。
このお二人が
うまく番組を牽引していて
絶妙なコンビネーションが
とても良かった!!
ただ、ドラマの設定には
突っ込みどころが満載でしたが
敢えてもの設定だったのかな~と
思いました。
本格的なお芝居ではなく
目的は・・・
視聴者を飽きさせない。
そこだったのかな??と。
これまでの流れを要約し
次の流れへの橋渡し。
これがね~
しっかりできていて
マミさん演じる編集長がまた
観ている私たちが
そこが知りたい!!と思う疑問を
うま~く記者の徳種さんに
投げかけてくれるんです。
台本がそうなんでしょうけど。
マミさんの語りって
本当に
声のトーンが耳に優しくて
発する言葉が丁寧で
とても分かりやすい。
まさに、ナレーション向き。
この持ち味を
とても素敵に使っていただいた
BSフジさん!!!
わかってくれてありがとうー\(^o^)/
劇中劇のような
朗読による信長の熱演
めちゃめちゃカッコよくて
シブかったですよね~
マミさん(編集長かな?)演じる信長が
一番のイケメンでした
これだけでも大満足です
次回も
マミさん演じるイケメンの登場を
どうかよろしくお願いしますm(__)m
次回があるのか知りませんが
あると信じて待ちます
野間口さんの演じ方に比べると
マミさんは
少しオーバーリアクションかな?と
感じるところもありましたが
不思議と嫌味じゃないんです。
目的に合わせた演じ方というところでは
これは、
適切な役作りだったのかも…と
後で録画を見直して思いました。
言いたい放題ですけど(;^_^A
でもね~
オーバーリアクションが
嫌味じゃないって
すごいなぁ~!!と思います。
なんといっても
千石あすかさんの
気取りのない素直キャラが
とっても魅力的でした~!!
クロワッサンを美味しそうに
しかも
大口でパクパク食べちゃうシーンが
度々出てきましたが
とてもチャーミングで
綺麗でしたよね~
ほんとにね~
マミさんはロケ番組でも
食べるシーンが多いですよね。
でも
食べてるマミさんは
とても品があって
可愛いんですよ・・・
どんなに頬ばってても。
この品の良さが
すごく魅力なんですが
同時に・・・
すごく不思議なんです。
食べてても品があるって
どーいうこと・・・
本当に楽しい番組でした~
あ、でも・・・
編集長と記者一人。
今回は、特派員(表現が違うかも)の
セルジオさんがいましたが
この人数で
週刊紙はキツいんじゃない?
今回のスクープで
雑誌が売れたなら
編集部には
電話も置けるかな
あ~!!O(≧∇≦)O
『週刊ベルサイユ』
ちゃんと作ってくださって~
その表紙を飾っていた女性が
とても編集長に
似ていらっしゃって
目が釘付けになりました~
『週刊聖徳太子』のスタッフの皆さま
粋な計らいを
ありがとうございました