☆diary☆愛と青春の宝塚

こんばんは

*minami*です(^-^)ﾉ""

今日は早めにアップ・・・

（＾∧＾）♪

昨夜は…

“愛と青春の宝塚”

を

観ました～

("⌒∇⌒")

どんなだろう…って

(。・_・?)?

ちょっと…

肩の力を抜いて

楽しむつもりが・・・

真剣に観てしまい

(￣∇￣*)ゞ

久しぶりに…

昨夜は

泣きつかれたまま

眠ってしまいました…

気がついたら・・・

昼前…

? (;゜ ゜)ノ?

は消していたものの

部屋の電気は

コウコウと・・・

(´-ω-`)

この舞台

すごいですよ

ヘ(≧▽≦ヘ)♪

…って

私は

生では観てないので

生だと

どうなのかな…って

思うけど・・・

生だと

もっと感動すると思う…

また別の感動も

貰えるんじゃないかなぁ…

戦時中の宝塚を

描いている作品ですが

その当時のことも

その時代に生きた

タカラジェンヌさんと

その

タカラジェンヌさんと

関わりをもった人々の

心情を通して

上手く

描かれている・・・

ただの

ドキュメンタリー中心の

当時を再現した

作品ではありませんでした…

タカラジェンヌという

生き方を選んだ女性が

どんな状況下におかれても

清く 正しく 美しく…

舞台で

真剣に生きている…

そして

人々を照らす

あたたかで

清らかな

一筋の光となって

生きる力と

愛を・・・

たくさん

与えてくれるんです…

まるで、それが

この世で与えられた

使命であるかのように…

この純粋さと

ひた向きさ・・・

それが

とっても美しい・・・

この作品は…

宝塚ファンだけではなく

すべての方に

感動を与えることが

できると思いました…

トップスターの

嶺野白雪さんこと

リュータンは…

“太陽”という

表現がありましたが…

本当に

その通り

(o^-')b !

トップスターになるために

生まれてきた人のよう…

舞台に向かう姿勢は

とっても真摯で

嘘がない・・・

最初の方の

リュータンは…

ギラギラに照りつける

真夏の太陽のような

頼もしくて

男性もビックリなほどの

豪快さ…

("⌒∇⌒")

だけど・・・

人を愛する喜びを知った

リュータンは…

その眩しいほどの

輝きはそのままに・・・

人として

女性として・・・

どんどんと

優しさと

愛情の深い

素敵な女性へと

さらに美しく

進化する・・・

その成長していく過程が

繊細で

豊かな感性をもって

とっても美しく

表現されている…

リュータンが

とっても

愛しくて・・・

存在そのものに

泣けました・・・

。・゜゜(ノД`)

もぉぉ

たまらない・・・

(´；ω；`)

マミさんの

(真琴つばささん)

リュータンは・・・

どんなかなぁ…

(*´ー｀*)

…って

とっても

とっても

楽しみになりました

ヽ(・∀・)ノ

けど・・・

マミさんが

リュータンを演じたら…

私は・・・

どれほど泣くんだろう…

！Σ(×_×;)!

今から…

それを考えると

恐ろしいです・・・

(丿￣ο￣)丿

まだまだ…

書きたいことは

あるけれど・・・

今日は

このへんで～

☆-(v^ー°)

余談だけど・・・

私が勝手に

思っているだけですが…

マミさんは…

嶺野白雪さんを

演じると決めたから…

だから…

だからこそ

あの・・・

素晴らしい

賀廷玉を

誕生させることが

できたのかなぁ…と

思いました…。

リュータンの台詞は

ひとこと

ひとことが・・・

とっても重くて

深くて・・・

あの台詞は

舞台と

真剣に向き合って

一生

生きる覚悟がないと

生きてこない・・・

そう思った…。

勝手にだけど…

マミさんも・・・

そうなのかなぁ…と

思えて・・・

嬉しい反面

とっても

切なくなりました・・・

( ノД`)…

thank you

( v^-゜)♪