★☆Passenger *minami*☆★

宝塚OG*71期生の真琴つばささんが大好きです。真琴つばささんのことを中心に私の日常も綴ります。

☆diary☆『木蘭』のあと…⑤

キラキラ『木蘭』キラキラ

主役の女性

“木蘭”を

中国の舞踊家の男性

“黄豆豆さん”が演じ

木蘭の配属先である隊の

将軍(男性)

“賀廷玉”を

女性である

真琴つばささん”が演じ

国も性別も越えた

配役にも

とても関心が高かった

舞台でした。

真琴つばささんの

(マミさん)

賀廷玉は

美しく崇高な輝きで

ただ…

立っているだけで

圧倒的な存在感と

オーラがあって・・・

凛々しく聡明で

愛と正義の象徴のような

汚れのない

聖なる光(!?)を放つ

人物で…

愛する者を守りぬく

勇気と包容力は

とても雄大で

大陸のような壮大さを

感じました…。

対する“木蘭”も

また…

愛と正義の象徴のよう…。

この二人…

男性と女性であり

立場も身分も

全然違う…

というか

真逆なのに…

私には

なぜか…!?

根底にある

魂の部分が

とても似ているように

感じました…。

ただ…

違いがあるとすれば…

愛する者の守り方が

大差はないけれど

微妙に違う・・・

賀廷玉は…

自らが盾となり

守りぬく

雄々しさがあって

木蘭は…

自らが癒しとなり

守りぬく

優しさがあって

その包容力の

強調のされ方が

性差でもあるのかな…と

思いました…ニコニコドキドキ

だけど…

個人的な主観なので

感じ方は

十人十色・・・ニコニコドキドキ

それぞれの

賀廷玉

木蘭が

あると思います…音符音符

☆-(v^ー°)

thank youドキドキドキドキ

(⌒∇⌒)ノ""