☆diary☆『木蘭』のあと…④
こんばんは
*minami*です(^-^)ノ""
『恋するナポリタン』の
ことは
小休止
今日は~
再び
『木蘭』
この舞台…
好きな場面が
たくさんあります
賀廷玉を演じる
真琴つばささんの
(マミさん)
場面を
中心に書くと・・・
最初の登場から
その存在感に
心を奪われます・・・
♪(/ω\*)
皇帝との場面も
兵士との場面も
凛々しく聡明で
美しくて
自分の感情を
露にしない
冷静で知的な人・・・
カッコイイッ
ヾ(≧∇≦)〃
めぇっちゃ
好きぃぃっ
ヘ(≧▽≦ヘ)
・・・と、
言いたいとこだけど…
( ̄∇ ̄*)ゞ
ちょっと
熱を抑えます…
(・・A;)
大旗の場面は
とっても美しくて
凛々しくて
雄大な心をもった
賀廷玉を感じました…。
立ち回りも
とっても綺麗で…
戦っている姿が
こんなに勇敢で…
美しい人って
いたかなぁ…と、
思うほどに・・・
卓越された技と美を
余すところなく
魅せていただきました
どちらの場面も
本当に
圧巻
そんな場面とは
少し
違った印象だったのは
“ムーラン追放”と
“命、願い、絆”の場面。
この
2つの場面は…
個人的に感じるのは
賀廷玉が
自らの心情を
ストレートに
表した場面なのかな…と
思いました…。
賀廷玉の
心のうちは…
主に
歌で表現されていて
常に
自分の感情よりも
まわりの人たちへの
想いを
優先する
賀廷玉は・・・
とっても
器が大きくて
大きな愛と優しさで
すべてを包み込んで
しまうような
包容力がある・・・
だけど…
“ムーラン追放”の
場面では
自分の感情と
理性との
葛藤があって・・・
冷静で聡明な
賀廷玉だからこその
苦しみを…
すご~く
ダイレクトに
感じました・・・
とっても切なくて
賀廷玉の
表情を見ていると
苦しくなる・・・
(;_q))
と~っても
大好きな場面でした…
“命、願い、絆”の
場面は…
木蘭を見る
安堵の表情と
優しい瞳が
好きでした・・・
この場面の
賀廷玉は
将軍としてではなく…
ひとりの人として
ありのままの姿で
木蘭と
心を通わせているように
感じられて…
信じる心と
絆が見えるようでした…。
この場面…
最後の
兵士の助けをもらって
去っていくところまでもが
とっても美しい…
傷を負った
賀廷玉に・・・
少し
人間らしさも感じられて
また
別の魅力を感じました
木蘭との関係は…
恋愛関係に
あったと思うのですが…
どちらかと言えば
人間愛を
強く感じる
描き方をされていて…
それが・・・
とても爽やかで
信頼関係と
それぞれの絆を
より鮮やかに
魅せていたのかな…と
思いました・・・
ここも
とっても大好きな
場面でした・・・
(*´ー`*)
他にも
好きな場面はありますが…
今回は
これで""
thank you
☆-(v^ー°)