☆diary☆『木蘭』のあと…③
中ホール
ここは
私は
真琴つばささんの
(マミさん)
公演でしか
訪れたことは
ありませんが
音の伝わり方と
照明の美しさが
とっても好きで
私の
大好き劇場ランキングの
(笑)
ベスト5に入ります
質感も色も違う照明が
舞台上で交差しても
互いに
その個性を打ち消さない
感じがします…。
それでいて
まとまりのある
ひとつの世界を
魅せてくれるような…
とっても抽象的な
表現だけど…
たとえば…
今回の舞台だと…
鮮やかで幻想的な
赤と
ゴールドにも見える
強い光の
バックライト
私が…
赤と
バックライトが
大好きなことも
ありますが…
(マミさんに
めちゃ似合うと思って…)
↑
理由は単純…。
( ̄▽ ̄)=3
この
質感も種類も違う光が
個性を主張しながらも
とっても
まとまりがあって…
何倍もの魅力と
エネルギーを
発しているように
感じます
シルエットも
すごく綺麗に
魅せてくれますしね…
本当に…
この光に負けない
どころか・・・
この光を
纏うことができるなんて…
やはり…
舞台に立たれる方って
すごい
ヽ(・∀・)ノ
音も・・・
繊細な音まで
すごくクリアで…
今回の舞台では
二胡や笛の音色も
ありましたが…
繊細な音を
埋もれさせないような…。
それが…
とっても心地よくて
音の響きや
伝わり方も
すごく好きなんです
マミさんの声にも
すごく
合ってるような
気がします…
個人的な感想だけど
すごく
新鮮だったのは…
太鼓の音
これは…
カッコイイですね~
ヘ(≧▽≦ヘ)♪
二幕最初の
大旗の場面とか・・・
賀廷玉の
凛々しさと
美しさを
さらに雄大に
表してもらえたな…と
すごく思います…
音の面でも…
国もジャンルも越えた
コラボレーションがあって
不思議な世界を
作り上げていましたね
本当に…
はじめて聞いたような
音に
心が揺れました…
(*´∇`*)
まだ…
ちょっと
続く…かな
でも…
まだ出来てません
とりあえず…
thank you
☆-(v^ー°)