☆diary☆『木蘭』のあと…②
舞台の方は・・・
簡単にいうと…
古いもの新しいもの
異なる文化
異なるジャンルからの
オイシイとこ取り
( ^∀^)
これが…
見事に融合されて
独特な魅力となって
光を放つ様は
圧巻でした・・・
ただ…
どちらかといえば
パフォーマンス系統に
近い印象だったので
観る側としては…
好き嫌いの
好みが別れるのかな…とは
思いました…。
だけど・・・
ストーリーが
しっかりしていることも
ありますが…
キャストの皆さまの
優れた表現力と感性が
観る者の心を
しっかりと捉えて
伝えたい心と
話の内容を
とっても分かりやすく
伝えてくれるんです
これは…
すご~く不思議な
感覚でした
私は…
真琴つばささんの
(マミさん)
ファンなので…
やはり…
マミさんを中心に
ストーリーの
理解も含めて
観てしまうのですが…
どの方も…
素晴らしかった
どの方も
主役に見えましたね…
それほどの
個性豊かな
強いオーラを放つ
プロフェッショナル同士の
魂と技の共演…
舞台から放たれる光に
神々しいほどの
神聖さを感じて
圧倒されました
すごい世界が
あるんだな…と思い
とっても新鮮で
いろんな想いと感動が
今もまだ…
心に溢れます
(*´∇`*)
まだ…
続く…かも
とりあえず…
thank you
(*^ー^)ノ♪