☆diary☆『木蘭』のあと…①
こんばんは
*minami*です(^-^)ノ""
まだまだ
夢の中・・・
あれこれ想う
初秋の夜…
『木蘭』
とっても
月並な言葉ですが…
素晴らしかったです
ヽ(・∀・)ノ
それしか
言葉が浮かばない…
ノ(´д`*)
こんなときって
もっと
ボキャブラリーが
豊富な人だったら
どう表現したのかな…と
すごく思います…。
( ´△`)
『木蘭』の感想や
レポートという形ではなく
と、いうか…
そういう形が
とっても苦手なので
『木蘭』を観たあとの
想ったままを
書いてみたいかな…と
思います…。
今回の舞台
『木蘭』は…
とっても独特な舞台で
ジャンル的にも
どこに近かったのかな…と
それを
すごく思いました…。
だけど・・・
ダンス・パフォーマンスや
幻想的な舞台が
とっても好きな私には…
まさに…
ハートに命中
ヘ(≧▽≦ヘ)♪
最初の
幻想的な幕開きと
鳳凰が舞う場面で…
キタ―――――ッ
ヾ(≧∇≦)〃
…と、思いました
まだ…
本編は始まってないのに
( ̄∇ ̄*)ゞ
めちゃめちゃ
ボルテージ
ダンス・パフォーマンスとか
幻想的な舞台は
頭で考えると
すごく難しいんだけど…
何を感じてもで
心のままに受けとめて
許される世界だな…って
思うんです…。私は…
とは、言いながら…
そんなに
沢山の舞台を
観ているわけでは
ないので…
偉そうなことは
言えないんだけど… (--;)
エンターテイメントの世界は
すべてが
そうなのかも
しれませんが…
特に
パフォーマンス系統や
幻想的な舞台は
台詞で多くを語らない分
観る側の自由な発想と
何種類もの解釈が
あって然りなのかな…と
思います…
この舞台
『木蘭』は
“日中友好舞踊歌劇”と
表されていて…
そのタイトル(?)だけでも
沢山の要素が
含まれていて
日本と中国
舞踊と歌劇
どれも個性的で
独特な魅力のあるものを
どうやって
くっつけるん…
(。・_・?)?
・・・って、
すご~く不思議で
興味をもちました…
また…
キャストの皆さまも…
全く違うジャンルの
スペシャリスト揃いで…
この皆さまが
同じ舞台に立つなんて…
どうやって
やるん…
(。・_・?)?
・・・って
知れば知るほど
謎が深まって…
すっごい期待
と
未知の世界を知る怖さ
みたいなものが
入り交じり・・・
全然、想像が
つきませんでした
でも・・・
制作発表の会見や
真琴つばささんの
ブログで拝見する
お稽古や
リハーサルの様子は
とっても緊張感があって
エネルギッシュなものを
感じて…
国も文化も
ジャンルも越えて
(性別も!かな…)
ひとつになっている様が
とっても素晴らしくて
最初の感動を
いただきました
まだ
続きます…