☆diary☆バンザイ!!な理由
こんばんは~
*minami*です(^-^)ノ""
昨日は…
“また後ほど”と
言っておきながら…
纏めることができなくて
((/_;)/)
どぉしよぉ
( ´△`)
と、
思っていたところに
素敵なコメントを
いただきました
ありがとうございます
<(_ _*)>
そうなんです~
ヽ(・∀・)ノ
んじゃあ…
もう書かなくていいかな
とも思ったけど…
私の言葉で
ちょっとだけ
(ちょっとに
ならないけど)
纏まりのない文章なので…
スルー奨励かなぁ…
(。・_・?)?
マミさんは…
(真琴つばささん)
とっても
スタイリッシュで
カッコよくて…
モデルさん並の体型と
美しさで
私たちを魅了し続ける
大輪の華のよう…
(*´∇`*)
なのですが…
その裏側では
堅実で謙虚に
コツコツと…
人知れず
努力を重ねる
とっても
奥ゆかしい方です…。
もっと…
自分の才能や
美しさに
自惚れても
バチはあたらないだろう…
と
思うほど…。
そこが…
なんとも
いじらしくて…
今どき
珍しいほど純粋で
古風な女性だな…と
思います…。
今回のアルバム
“Symphony~翼望~”に
収録された曲
“人生はひとりじゃない”は
深い愛と
果てしなく広がる
優しさを
美しい日本語で
染み渡るように
伝えられていて
大人の女性の
慈愛に満ちた
包容力を感じました。
そんな
おおらかで
スケールの大きさを感じる
この曲は
マミさんの
あたたかい心
そのもののようにも
思います。
また…
“Juliet~輪廻~”
この曲は
秘めた情熱と
純粋で
一途な愛を
歌った曲…。
一瞬の輝きのために
すべてを
投げ出して
追い続けてしまうような…
その潔さと
儚さが
とても切なくて
美しくて…
『桜』の心のようにも
感じました…
この2曲は…
純和風テイストで
マミさん
そのもののようにも
思えて・・・
堅実に
地に足をつけて
ひたむきに
一生懸命生きる
純和風の
女性の役も
マミさんには
似合うんじゃないかな…と
思いました…
そこに~
“愛と青春の宝塚”
主演のNEWSが
飛び込んできて
!!(゜ロ゜ノ)ノ
めっちゃ驚いた…
しかも
この舞台は
(観てないのに
偉そうに語ってゴメンね…)
宝塚をメインに
捉えた作品で
マミさんの華やかさも
役に
盛り込まれるだろうし…
めっちゃめちゃ
私は
期待しています
月刊『清流』でも
語られていましたが…
“手持ちのカードを
変える時期”
と…
本当に
私も…
そう思います…。
私たちファンも
10年後には
確実に10才は
年をとっているわけで…
そうなったときに
今と同じマミさんを
求めているとは
限らないから…
ときに
弾けるほどの
生命力を感じるような
躍動感を求めるかも
しれないけど…
一方では
ゆるやかに
穏やかに流れる
河のような
ゆったりとした愛を
求めているんじゃないかな…
と
思っています…。
実際は
わからないけど…
そんな時期である今、
また、
桜の季節を
むかえそうな時期の舞台…
この作品に
出逢われたことに…
ちょっと
運命的なものも
感じました…
そして
25周年の
締めくくりに
原点である
“宝塚”に
再び触れられるのは
とっても
意味のあることのようにも
思えました…。
手持ちのカードは
変えるものもあれば
アレンジするものもあって
また、
これまでの経験や
努力の積み重ねから
新たに
増やせるカードもあって
今回の
この舞台は…
新たに増やされた
カードだと
私は思います…
わけがわかんなく
なっちゃったけど…
なので…
昭和の香り
バンザイ
ヽ(・∀・)ノ
なんです・・・
♪(/ω\*)
ゴメンナサイ…。
thank you
(///ω///)♪