†としま文化フォーラム†④
浅井さんが、
実は…
ヴァンパイアが
(マミさんに)
似合うんじゃないか…
と思って。
と言っていました。
理由は、
人間のような赤い血が
流れてるとは思えない…
だったかな
マミさんは笑って
「それいいねぇ~」と言って
「あの…、
ヴァンパイアは女…よね」
と、ちょっと…
浅井さんに伺うように
確認していました(笑)
その後から、
マミさんの
妄想語りが始まり…
(以下、マミさんの妄想…)
美貌を保つために、
若い人間の血を吸うの
両脇に若くて
イケメンの男の子を置いて、
真ん中が私で三人なの。
でも、ヴァンパイアは
実はイイ人なの~
ヽ(・∀・)ノ
~って、
イキイキと
嬉しそ~に語りました
それを聞いた浅井さんは、
『ヴァンパイア』
という言葉だけで、
そこまで考えられる
真琴さんに
感動します
と言っていました。
マミさんは、また
「考えるのは好き
でも、
それを形にできないの…」
と、言っていました…。
本当は
歌う予定では
なかったのですが、
名誉館長の小田島先生からの
リクエストで
本番直前に歌うことになり、
最後に『ふたり』を
歌詞を見ながら
歌ってくれました
私にとって、
作ることを
『得意』というとするなら、
いきなり歌うということは
大変苦手なことです。
歌を聞くのではなく、
歌詞を聞いてください…。
と、歌う前に
話してくれました。