†Pre'vingt-cinq ans†①
今年のディナーショー
真琴つばさ&NORU/稔幸
Christmas dinner show
Pre'vingt-cinq ans
24年間の輝く軌跡と
これからはじまる
25周年へ向けての
輝く栄光への架橋
その2つの意味合いを
想わせるような
ステージでした…。
前回、
言葉が見つからなくて
“歴史的瞬間”
とか書いてしまって…
ちょっと。。。
大袈裟だったかも?
しれませんが…
今は…
そんな感じもしたかな…
と思っています(^^ゞ
タイトルを
ふたりのvingt-cinq ans
に変えて
3月の再演も決まり
嬉しいかぎりです
(。・・)// パチパチ…
3月にご覧になる方も
たくさんいらっしゃるとは
思いますが…
ここで…
今年のディナーショー
Pre'vingt-cinq ans
について。。。
少しですが…
書いてみたいと思います
かなり粗削りな上…
私の記録用のつもりで
書いていますので…
ちょっと
分かりにくいかも…
とは思いますが
お時間と根性が
おありになる方は…
どうぞ
お付き合いください…
<(_ _*)>
今回のディナーショーは、
照明と色づかいが
とっても綺麗だったなぁ
というのが
すごく印象に残っています。
毎年そうだった…かも
なので…
今さら、、、なのですが
まず、
会場に入ったときに
ステージ上の
柔らかな淡いブルーに
とても惹き付けられて
しまいました…
まるで…
穏やかな青空にも似た
優しいブルー
その、柔らかなブルーに
優しい白い光が合わさって
真ん中に白い文字の
タイトルが浮かんでる…
とっても幻想的で
優しい異空間…
すごく綺麗で
ここで、すでに
気分は夢見心地
白い文字のタイトルが
くるくる回っていて…
とってもイイカンジ
ボーッと
見とれてしまって
途中、
お食事が運ばれてきたのにも
気づかなくて…(^^ゞ
「お客さま…」
と、2度ほど声を
かけられました(笑)
今回のカラーは、
私が勝手に思うのは…
イノセントなブルーと
La vie en Rougeを想わせる
鮮やかなレッド
その2色を際立たせる
ノーブルなブラック
差し色に、、、
可愛い
イエロー&ピンク…かな
そこに…
質感も種類もちがう
たくさんの光が
溶け合って…
何種類もの
繊細で
美しい表情を魅せる…
セットは
すごくシンプルで
程よいクール感もあって
とってもお洒落…
ステージ中央には
2枚の羽を想わせるような
オブジェ…。
シンプルなセットに
光と色だけで
表現していく演出が
かなりかなり
好きなので~
本当に…
心の
ストライクゾーンに
フィットしました
しかも…ど真ん中
イイカンジだよね~
(*´∇`*)
…なんて、
ほのぼのしていたら
客席が暗くなり…
音が聞こえてきて…
はじまるなぁ…と
思ったのも束の間、、、
ステージ上の
柔らかなブルーが
鮮明な青に変わって…
そこに鮮やかな赤と
それを際立たせる黒が
一気に流れ込んで…
照明は穏やかな白から
強い意思をもった
鋭い光へと変わる…
その強い光に導かれるように
現実の世界から
Pre'vingt-cinq ans
の世界へと
一気に
連れ去られたような…
そんな感じでした…。
ステージの両側には
マミさん(真琴つばささん)と
NORUさん…
凛々しく
堂々と立つ姿は
この瞬間にだけ舞い降りた
2人の女神のようにも見えて…
厳格さも感じられるほどの
美しさで…
すごく感動しました…
というか…
本当は…
今までのディナーショーとは
全然違うものを感じて
東京の初日は
ここで、すでに
大パニックを
起こしてしまった私でした…
大きな声では
言えないけど…
なぜだか
分からないけど…
めっちゃめちゃ
泣けちゃった…
ヘ(__ヘ)☆\(^^;)
私と同じテーブルだった
みなさまには
大変ご迷惑をおかけしました。。。
すみませんでした…
<(_ _*)>
ここで一度アップします☆