☆diary☆2016.12.15『プレバト』昇格おめでとー!!!\(^o^)/
きゃぁぁーっ!!!ヾ(o≧∀≦o)ノ゙
マミさん
昇格おめでとー!!!ヾ(o≧∀≦o)ノ゙
素晴らしかったねー
マミさん
すごい ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
あー・・・
私にお料理の才能があるなら
“マミさん昇格おめでと!いつも素敵ネ!弁当”
を…
作りたいー o(*゚∀゚*)o
(夢見心地か。)
いーじゃん!!!
ちゃんと“才能があるなら”って
思ってんだから~!!
イーだ!!!(≧□≦)ノ
黄色クマめ。。。(-""-;)
たまには言い返すんだから。
~陳腐な寸劇ですか!?(;^_^A
あまりの嬉しさに
アタマのネジも飛びました
私からのお祝いは
こちらです
(お祝いと言えるのかは疑問ですが)
ちょっと前に作ってみましたが
『レビュー・ステイション』話を先に書いたので
埋もれちゃうところでした
同じく埋もれたままだった
私が用意した今年のバースデーケーキの
プレートと
バースデーケーキを取りに行ったとき
ケーキ屋さんが
『おめでとうございます』と…
添えてくださった
ピンクのカーネーション
このカーネーションは
少し色褪せてきましたが
まだ元気に咲いているんです~
上のパチリは
12月10日の大阪リリースイベントに
出掛ける前に撮ったものです
色がめちゃめちゃ綺麗だったので
そのままの発色で作りました
今回の絵手紙は
73期生の姿月あさと様へ・・・
羽子板をモチーフに
お年賀状を描かれました
左下のものなのですが
大きい画像は
マミさん(真琴つばささん)のブログ
283便にあります
真琴つばささんブログ
『MKT-air283便』
◆プレバト
http://ameblo.jp/makoto25th283/entry-12229069454.html
今回の和テイストのワンピース
『絵手紙』のテーマにも合っていて
モダンでしたね・・・
ネックレスの色が
ワンピースの柄に同化して
打ち消されているような感じもしましたが
アップになると
超超美しい・・・
この日のマミさん
いつもに増して
めっっちゃめちゃ綺麗で
めっっちゃめちゃ可愛かったですよね~( ☆∀☆)
コメントも冴えてたし
いやいつも冴えてますけどね
いつも以上に冴えてたのよ
中川翔子さんの
あまりの上手さに。。。
“上手すぎてイヤだわぁ…”( ・ε・)
って、拗ねてみたり。。。(*´艸`*)
もぉ~!!!ヾ(≧∀≦*)ノ〃
可愛すぎて爆笑しちゃった
確かに絵手紙は
毎回、ハイレベルな戦い(?)なんですよ。
どの作品も素晴らしい
査定される先生も
ソフトな語り口なんだけど
評価は超辛口
まだ、俳句のなっちゃん先生の方が
出てくる言葉は厳しいですが
評価は甘口ですよね。
そんな感じがしませんか?
今回の絵手紙は
姿月さんへ感謝の心をこめて
ということでした・・・
一筆ずつ『丁寧に… 丁寧に…』と
自分に言い聞かせるように言いながら描かれた
渾身の作
繊細な優しい色使いがとても美しく
ほのぼのとした あたたかさがあって
女性らしい可愛さに包まれた作品
しなやかな美しさと可愛さに
今のマミさんを感じました
お相手の姿月さんも
ふんわりとした優しい方ですから
お二人のダブル効果で
こんなに優しい絵手紙が出来たのかな?と
そんな気もしましたね・・・(o^-^o)
姿月あさとさん(ずんちゃん)とマミさん
私・・・
この、なんとも言えない
ふんわりペアが大好きなんです
というか。。。
もぅね~!!!
わかるの
超出来すぎの後輩を持つ気持ちが
私も。。。
超超出来すぎの後輩が
何人もゴロゴロいましたから…(*_*)
なかには
『こんなことも知らないんですか!?』
みたいな、
私を嘲笑う後輩もいましたけど。
でも、不思議と腹も立たなくて
そーだよねぇ~!
これくらい知っとかないと
後輩が恥ずかしい思いをするんだよね~!!
と・・・
めちゃめちゃ反省しました
なんか・・・
自分の先輩は
常に自分より優れていて
目標になるところを持っていてほしい。って
なんか… そんな理想ってありませんか?
なかには・・・
すごく下から持ち上げつつ(笑)
丁寧に助言をしてくれる後輩もいて。。。
私は、そんなに気を遣っていただくほどの
出来た者ではないのに
だけど、、、
その後輩の姿勢に
人としての魅力と品格を感じて
私もこうありたいなーと
とても学ばせていただきました
出来すぎの後輩って
落ち込むこともあるけど
超嬉しくないですか?o(*゚∀゚*)o
どこまでも伸びてほしいと思うし
活躍している話を聞くと嬉しい
同期に対する想いとは
また別の感覚なんですよ・・・
話がそれましたが…
ずんちゃんとマミさんって
そんなところも少しあるのかなー?と
ちょっと思いました。。。
マミさんには超失礼だけど
でも
私にとってはマミさんが
いつでも何でも一番です
なので、
客観的に見て~!という話ね
この二人・・・
ともに花組から月組へと移動して
同じ時期にともにトップスターとして
宝塚を支えたんですよね。
先輩と後輩の関係を持ちながらも
同じトップスターとして
宝塚を支える同志のような関係。
仲間として
掛け替えのない存在だったんだろうな・・・と
マミさんを見ていてそう思います。
30周年の『X-TALK』のときに
ずんちゃんがゲストで出てくださって
マミさんが・・・
ずんちゃんがトップになったとき
しかも、新しくできた組(宙組)だし
ものすごく責任の重さを
感じてるだろうなぁ。と思ったし
すごく悩んで大変な思いをしているというのは
すごく感じていたけど
あの頃は自分もトップとして
いっぱいいっぱいで
何にも助けてあげることができなかった。
本当にごめんなさい。。。って
ずんちゃんに謝ったんですよね・・・
なんか・・・
もう、感無量でした。。。
ずっと気にしていたんですよね。。。マミさん。
マミさんがトップになったときって
97年の『ELDORADO』ですよね。
そのときからずっと!!
ずんちゃんを気にかけていた… って
優しい先輩だな~!!と思いました
で・・・
ずんちゃんが最後に
『私は、これからもずっとマミさんの二番手です』と
照れながら言ってくれて・・・
マミさんの想いが伝わったのが嬉しかったのと
出来すぎの後輩って
どこまでも出来すぎなんだなぁ~と
めちゃめちゃずんちゃん株が
私のなかで急上昇しました
マミさんも二番手時代が短くて
とても苦労されたと思うのですが
ずんちゃんは…
二番手時代が殆どないですからね。。。
月組『ELDORADO』の宝塚公演だけですよね?
ずんちゃんの二番手って。
なので、マミさんとは
ほぼ同時にトップになっているんですよね。
この二人には
この二人にしかわからない
空気感とリズムがあるんです。
マミさんも
ふと振り向けば、、、
いつもずんちゃんが居てくれたと
言っていましたから・・・
特別な意識もなく
いつも居てくれるずんちゃんの存在が
当たり前のことだったんでしょうね…。
ずんちゃんが月組から居なくなったとき
物凄く心細かったのかな… と思います。
ずっとずっと
マミさんと仲良しでいてほしいなぁ~
長くなりましたが…
私もね。。。
若い時代に
私しか居なかったこともあって
出来の悪いぺーぺーの万年ヒラの私が
いきなり
万年欠員の超多忙な花形部署で
しかも上司が不在というオマケ付きの所に
昇格して飛ばされた… という
壮絶な超暗黒時代があります。
本が書けるくらいの壮絶さ
今となっては
笑い話ですけどね~
だけど、、、
マミさんの方が
私の何倍も苦労していますけどね
というか
私と比べるのは超失礼ですねm(__)m
マミさんへのお祝いが
かなり話が
それた方向になりましたが。。。
あのね~
この絵手紙の文字の配列も
すごく美しくて
『はばたいて』の
『は』『ば』『た』の縦棒が⬅縦棒に直しました
微妙に違うけど
同じタッチで同じ方向を向いていて
羽ばたく羽のようなんですよね
あと・・・
『華やかに』と『はばたいて』の
二行の並びが
上にいくほど二つの言葉が寄り添っていて
まっすぐ上を目指しているように見えます
ここも好きです
あー長くなっちゃったわ。。。
まだまだアップしたいことがあるのに…
すみません
それではまた
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