☆diary☆『わかれうた』 その②
おはようございますー
さ、さ、さ、、、
寒いー！！！(*_*)
あー
やって来ましたねー！！冬…
まだ秋だけど。
メモリアルコンサートの頃は
さらに寒いのかもしれませんね…
乾燥にナーバスになる時期が
やって来たな… と思います。
やはり喉には大敵ですからね
乾燥と気温差は…
さてと～
別に続きはいらないよねー
私のブツクサ話に
どれ程の需要があるのかと
思いますが… 
スルーしてくださいね
もう11月に入りますから
メディアの話題に切り替えようと
思っていますので… 
ただ…
なんだろな…？
まとまりがないにしても
書けるということは
そこは乗り越えられたということかな？と
思うのですが…
完全ではありません。たぶんね…
『わかれうた』の話を中心に書いていますが
私の中島みゆきさんの『わかれうた』から
受けたイメージは
前回に書いた通りです。
ただね
今回、すごく思ったのは・・・
『歌』(楽曲)って
歌う人によって全然違う
ということです。
やはり私は…
マミさん(真琴つばささん)自身が
すーっごい好きなのですが
表現者として
また
歌手、vocalistとしてのマミさんが
すごーく好きなんだな～ということ。
そこに今回は
助けられたのかもしれません。
歌の ひとつひとつ…
言葉の ひとつひとつに
真琴ワールドを感じる。
そこかな？と思いました。
とにかく
捉え方が すごく優しい・・・
マミさんの『わかれうた』の世界観は
(ドラマ… かな)
中島みゆきさんとは全然違う。
優しいんですよ・・・
なんか…
歌のなかに出てくる『あなた』を
純粋に愛している。
想いをうまく伝えられない不器用な女性。
情念にかられた
泥々の女じゃなかった…
そこが、私のなかでは
すごく大きいと思います・・・
そうだよな…
思ってみれば
マミさんの『サムライ』も
めっちゃめちゃジェニーを愛している
すごく優しい紳士だったよな… と。
これは、あくまでも
私の解釈ですが・・・
歌の ひとつひとつに
私の大好きな
真琴ワールドを
感じられるとは…
思ってなかった…。
カバー曲って
はじめて聴く曲は そうでもないんだけど
最初に歌われた方のイメージや
その曲に自分が抱いた想いが
どうしても先行する。
その全体像のなかで
歌う方だけが入れ替わる。
どういうことか… というと
中島みゆきさんの『わかれうた』のドラマのまま
中島みゆきさんの外側(存在？体？かな)
だけが
マミさんと入れ替わる。。。
(中身は、中島みゆきさんのまま)
そういうことかー
と
(どう説明したらいいのかわからないけど)
私のなかでは
すーっごい納得できたんです
勝手な
自己満足祭りになっていますけどね
ほんとにね…
まちこ巻きで
行き倒れのように
泣き崩れる女じゃなくて
良かったわー (つд；)
けど… 思いました
たとえこの先
まちこ巻きの行き倒れ泥々女を
歌で演じることがあっても
マミさんの表現は…
優しい儚さをもった
可愛い女性になるだろうと。
マミさんの『わかれうた』
なんか…
この歌っている女性が
すごくいじらしくて可愛いんですよ
秘めた想いを
うまく伝えられなくて
だけど上手に想いも絶ちきれない。
利用されても
捨てられても
あなたを愛してる…
そんな感じかな…
どうかな…
まだ試聴の段階だから
なんとも言えないけど・・・
PVからの切り出しですが
『わかれうた』を歌っているマミさん…。
すごく優しいお顔ですよね。
清らかなオーラを感じませんか？
マミさんって…
本当にね
ものの考え方や捉え方が
ものすごく優しいんですよ・・・ 本当に。
そこに私はいつも
ハッ！とする・・・
ぶれないんですよね
マミさんって。
サウンドに助けられているということも
すごく大きいとは思うのですが
やはり… そこは
マミさんを
よくわかっていただいているからこそ。
それがあっての
サウンドだと思うんですね。
三枝さんも
すごく優しい方なんだな・・・ と
とても思いました
というか…
マミさんの持ち味を
とても大切にしてくださっていると
すごく感じましたね・・・
いちばんはやはり
マミさんの
内面の美しさですけどね
あ、そうそうそう
私は… 中島みゆきさんを
否定しているわけではありません。
中島みゆきさんの世界観は
中島みゆきさん独自のもの。
誰にも真似できないほどのスケール感があって
そこに偉大さを感じます。
そこを皆さまに支持されているから
常にトップvocalistとして
走り続けていられるのだと思います。
この方の信念は
巨大岩石のように
ぶれませんものね…
真琴つばさの『わかれうた』
あなたは
どうお感じになりましたか…
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