★☆Passenger *minami*☆★

宝塚OG*71期生の真琴つばささんが大好きです。真琴つばささんのことを中心に私の日常も綴ります。

☆diary☆マミさんのサムライ…ついでに私①

『麗人 REIJIN Season2“Festa”』の

発売日から

もう3日も過ぎましたびっくり



お聴きになった方も

沢山いらっしゃると思いますが

どうでしたか~!?


皆さまのドキドキドキ

いくつぐらいだったのでしょうか?にへ



もう発売日から3日も過ぎて

アルバムのことについて

なーんにも書いてないのも・・・って

思うのですが

(発売前には散々!!騒いでいたクセにあせる)


いざ!書こうと思うと

泣きそうになるんですーあせるえーん




まだ・・・

マミさん(真琴つばささん)の

『サムライ』しか聴いてなくてあせるあせる


ちょっと

それもどうよ!と

突っ込んじゃいそうなのですが

もうね・・・

『サムライ』から

離れられなくて

本当に!!困っています。。。えーん


あとの16曲

どーするんだぁー!!!Σ( ̄□ ̄;)



聴きはじめると

ずーっと!ずーっと!ずーっと!!

リピート・・・(*_*)


おかしい。



聴けば聴くほど

どんどん深くハマってしまう!!ガーン


ヤバイです。




じゃあ、まとまらないけど

現在の途中経過を報告しますえーんおよよ涙

マミさんの『サムライ』onlyだけどあせる




この『サムライ』

元は沢田研二さんの曲であることは

言うまでもなく。。なのですが

この曲がヒットした頃は

私もまだ子どもだったので

知っているけれど

よく知らない曲でした。


だけど、

何度か沢田研二さんの動画を観たり

作詞家の阿久悠さんのことを調べてみると

とても男性的な曲だな~!という印象で

斬りっぱなしの傷口を歌った曲なのかな?

と、思いました。


ごめんなさいあせる

私の表現でしか書けなくて。。

わかってもらえる方は

いないのかも…ですが・・・ガーン



なんか・・・

男のやせ我慢を歌ったというのも

すごく納得できたのですが

私には

どんなにいい女であっても

自分の人生には不要である。という

男のエゴを

美化(言い訳?)したものに聴こえました。


打ち捨ての美学?

そんな美学はないのかもしれませんが

なーんか・・・

愛も女も打ち捨てて

颯爽と生きる自分!カッコいいキラキラという

ナルシストの俺様を感じたのです。


ところが・・・




マミさんの『サムライ』を試聴したとき

どうもそうじゃない?もしかして?

と思う・・・

マミさんの歌の甘さに

ヤラレてしまったのもありますが

マミさんのサムライは

沢田研二さんの『サムライ』に出てくる

サムライとは

まったく別人の

サムライなんじゃないかな?と

思い始める・・・


29秒の試聴では

わからないことも多かったのですが

ナルシストの俺様が

こんなに相手の女性に対して

優しさを持てるものなのかな・・・と。

愛しい想いが

溢れているのを感じてしまいましたあせる



試聴すればするほど

未知数が広がる・・・


マミさんのサムライに

早く会いたい!!!と

待って!待って!!

待ち焦がれる・・・(*_*)

自分でもバカだな~!って思うし

恥ずかしいけどあせる   (*/□\*)あせる



聴いてみて・・・


まぁー!!

ビックリ!!!!!びっくり


す~っっごい紳士だったのよ!!

マミさんのサムライさんは!!

とっても凛々しくて

真っ直ぐで

雄々しくて

で・・・

包容力が

デカすぎる!!!

(*/□\*)キュン死



マミさんの(サムライかな?)

愛の深さにヤラレてしまいました・・・



ジェニーラブラブ

愛しいドキドキ可愛いラブラブ愛しいドキドキ可愛いラブラブ

愛しいドキドキ可愛いラブラブ愛しいドキドキ可愛いラブラブ

愛しいドキドキ可愛いラブラブ愛しいドキドキ可愛いラブラブ

愛しいドキドキ可愛いラブラブ愛しいドキドキ可愛いラブラブ

愛しいドキドキ可愛いラブラブ愛しいドキドキ可愛いラブラブ・・・



で・・・


サムライの自分!

しあわせドキドキしあわせドキドキしあわせドキドキ

ジェニーがいてラブラブしあわせドキドキドキドキドキドキ

しあわせドキドキしあわせドキドキしあわせドキドキ

ジェニーがいてラブラブしあわせドキドキドキドキドキドキ

しあわせドキドキしあわせドキドキしあわせドキドキ

ジェニーがいてラブラブしあわせドキドキドキドキドキドキ・・・


と、

単純に言うと・・・

そんな想いが

めっちゃめちゃ伝わる!!えーんドキドキドキドキドキドキ



じゃあなんで・・・

それほどまでに愛しいジェニーを

捨てたのか?

これはね。。。

捨てたんじゃないんです。


たびたびしつこいですが

すべては私の解釈ですあせるあせる




二人の背景はわかりませんが

ジェニーのために

サムライは出ていったのです。

それを敢えて

ジェニーを捨てたように語っている。

もし、男のやせ我慢が

マミさんのサムライにあるとしたら・・・

そこなのかな?と思います。



サムライは

しあわせの絶頂の中にいたんです。

でも・・・

何があったのかはわからないけど

その絶頂のしあわせを捨てられるほど

ジェニーを愛している。。。と

感じてしまいました・・・えーん←勝手に。



沢田研二さんの『サムライ』は

自分にとっての大切な順番は・・・

1番は自分。

5番目くらいにジェニー。だとしたら


マミさんの『サムライ』は

1番ジェニー。

2番も3番も100番も… ずーっとジェニー。



沢田研二さんの『サムライ』は

ジェニーの方が大人。


マミさんの『サムライ』は

サムライの方が

ずーっと大人!!



だとしたら・・・

眠っている間に出ていくって

すごく残酷じゃないですか?

こんなに愛しさがダダ漏れするほど

愛しているジェニーに・・・

こんなことをするということは

敢えて

悪者になろうとした!!

どうしても私には

そう思えてならないのです・・・えーん



勝手にそう解釈して

勝手に泣けちゃうのですが・・・



サムライは

すべてを投げ打ってでも

ジェニーを守りたかった。


そんな物語だと思いました・・・



沢田研二さんの『サムライ』には

男性だから出せる良さがあります!!

自分の人生には女は不要!!

そんな生き方もカッコいい!!!!



でもマミさんの『サムライ』は

マミさんが女性だから出せる色気と

カッコよさがある!!

これだけの深い愛と包容力が出せるのは

マミさんしかいません!!


やはりマミさんは

愛の人なんだな・・・と思う涙ハート②




!!

私の妄想語りでしたニコニコ




こんだけさんざん語ったけど

マミさんは

男のエゴを歌いました~!!

言うのかもしれないけどあせるガーン



でもね!それでもいいの!!ニコニコラブラブ


私は

そう感じたんだから・・・ドキドキドキドキドキドキ