☆diary☆midnight call…
今夜は~
“midnight call”なので…
マミさんに纏わる
私のグダグダ話です…
(^-^;
なので・・・
スルー奨励します
(=´ー`)ノ
また改めて来てくださる方は…
ここでね
(^_-)-☆
またねぇ…
( ´∀`)/~~
昨日
や~っと
シアターガイドを
買ってきました
(*´∀`)♪
この雑誌・・・
コンパクトなサイズで
読みやすくて…
たま~に
興味のある舞台のことが
書かれていると
買ったりもしますが~
家の近くの本屋さんには
置いてなくて・・・
( ̄。 ̄;)
おっきい本屋さんに行かないと
ないんですね・・・
(# ̄З ̄)ノ
今月号は…
10日からの舞台
『愛と青春の宝塚』のことが
書かれていて~
( ☆∀☆)
早く読みたくて
ウズウズ
O(≧▽≦)O
やっぱり~
Wリュータンの並びは
いいなぁ~
(*´∇`*)
個性は全く違うのに
なぜか…
フィット感(!?)が
あるんだよねぇ~
それは・・・
この4人全体に広がっても
言えることで、、、
団結力の強さと
美しい絆を感じさせる…
これが
宝塚魂なのかな・・・
実は、、、
この1つ前の記事は…
4日に書いていたもので…
ヾ(´▽`*)ゝ
最後の少しが
書けていなかったのを
付け足して…
最初の日付的なところを
書き直して
アップしました・・・
( ̄∇ ̄*)ゞ
なので…
やたら「豆まき」語りが
リアルだったでしょ~
(^∧^)♪(笑)
まぁ…
そんなことは…
どうでもいいことで~
(((・・;)
今回の記事も
読み応えがあって
とっても
良かったですね~
(*´∇`*)
活字での語りは…
言葉のニュアンスが
伝わりにくいという
デメリットもあるけど…
語られた言葉に
不動の信念を感じます…。
それが
良いところでもあり
融通のきかないところでも
あるのかなぁ…と
思いますが・・・
私は
活字の媒体は
好きです~
(o^-^o)
今回も
皆さまの言葉に…
なるほどなぁ~
(o^-')b !
だったり・・・
わかるわかる~
ヾ(≧∇≦)〃
だったり・・・
とっても
感動しました
湖月さんが…
最後、影山先生に
受け入れてもらえて…
嬉しいんです~
・・・って
言ったあと…
マミさんの返答が…
“本当(笑)?”から
はじまっていて…
へ・・・
( ゜o゜)
いやいや…
この場面のことは
さっきの記事にも
書いたけど~・・・
マミさんのリュータン
めっちゃ嬉しい
しあわせ~…って
ヽ(*´▽)ノ♪
リュータンの顔に
思いっきり
書いてあったけど…
あれは、、、
無意識なの・・・
ヾ(´▽`*)ゝ
めっちゃ
かわいかったよぉ・・・
♪(/ω\*)
泣きながらの
照れ隠しの強気の言葉が
とっても可愛くて・・・
それでも
私が好き…って
影山先生に
聞いてるリュータンの
瞳が…
とっても純粋で
子犬のようだった・・・
(*≧∀≦*)
トップスターになるために
生まれてきたような
リュータンが・・・
とっても純粋に
一途に愛していて…
大好きな人には臆病で…
本当に
可憐な乙女の
リュータンに・・・
胸が
キュンキュンした…
ノ(´д`*)
なのに・・・
マミさん……
“本当(笑)?”…って
(○_○)!!
(≧∇≦) アハハ…
かなり
ズッコケました… (^^;
マミさんの
その素直さが
とっても可愛くて
いいんだけどねぇ~
(^∧^)♪
本当に
舞台では
リュータンとして
生きているんだなぁ~
…と思えて
嬉しくなりました
うどんの場面は…
私も大好きな場面です
ヾ(≧∇≦)〃
だけど… f(^^;
FCのブログで
“うどんの場面”
・・・って
書いていたときは…
どこ・・・
(・vv・)?
だった私…。
Σ(´□`;)
頭のなかで…
最初から検索して~
やっとわかりました
v(・∀・*)
この場面…
確か・・・
うどんを貰ったのを口実に
大好きな
影山先生のお宅へ
伺う場面ですよね…
揺れ動くリュータンの
乙女心が
ものすごく繊細に
描かれていて…
めっちゃ
可愛い・・・
(*´ー`*)
私も…
湖月さんVer.の
DVDしか観ていないのですが…
この場面で
女優としての湖月さんに
一気に惹かれました…
(*≧∀≦*)
いゃぁぁ・・・
私には…
こんなに純粋な乙女心は
ないわ・・・
(´-ω-`)
…と、、、
真剣に暗くなる…私。
!Σ( ̄□ ̄;)
マミさんVer.では
この場面は
観ていないんだけど…
マミさんなら…
湖月さんVer.とは
また少し違った可愛さが
出るんだろうなぁ~
・・・と
とっても楽しみにしている
場面のひとつです
(*´∇`*)
なんだろう・・・
リュータンの
見返りを求めない
無償の愛が…
とっても健気で
いじらしくて・・・
かわいい…
♪(/ω\*)
たとえ…
自分は
愛されることはなくても
大好きな人の
しあわせを願う…
そんな純真な心が
伝わるような・・・
リュータンの
心の叫びのような歌に
とっても泣けました…
。・゜゜(ノД`)
それと同時に
リュータンの心の広さと
人に手を
差し伸べることができる
優しさを感じて・・・
自分のことよりも
人のことを
一番に考えるところが
とっても
リュータンらしい・・・
(*´∇`*)
弱っている人を
放っておけない
正義の見方
みたいだよね・・・
(o^-')b !
そんなところが…
ちょっと
おめでたい人・・・
なのかなぁ…
大好きな人が・・・
自分以外の
他の人が好きって
言ってても
大好きで・・・
また、その人の
大好きな人を
命懸けで救って・・・
自分は…
舞台への夢を
断念するほどの
大怪我をする・・・
ほんま・・・
究極のアホ女やなぁ…
。・゜゜(ノД`)
・・・と
思うんだけど、、、
思わず・・・
テレビごと
抱きしめたい衝動に
駆り立てられる私も…
究極の
アホ女かもしれない…
ヾ(´▽`*)ゝ
芝居芝居
(ヾ(´・ω・`)
映像映像
(ヾ(´・ω・`)
・・・って
頭のどこかで
もうひとりの
冷静な私が
言ってるんだけど…
そんなこと
わかってる
(*`Д´)ノ!!!
けど・・・
リュータンが
愛しくて・・・
たまらない
゜゜(´O`)°゜
これって…
理屈では
わかってるんだけど
どうしようもなくて…
(*v.v)。。。
号泣しながら
葛藤しました・・・
♪(/ω\*)
だから…
マミさんが・・・
湖月さんが
「愛と青春の宝塚」
そのものに見えた…
…という言葉に
すごく
共感しました
(゜ロ゜)
なので・・・
最初は…
リュータンと
マミさんは、、、
とってもよく似ていて
魂の部分では
共通するものを感じるけど
感情の表し方が
違うのかな・・・
(・vv・)?
・・・と
思っていたけれど…
これって、、、
湖月さんのリュータンに
かなり
洗脳されていたから
湖月さんのリュータンが
見本のように
思えていたんですね…
ヾ(´▽`*)ゝ
言ってみれば…
それほど
湖月さんは・・・
リュータン
そのものだった
ということで…
「愛と青春の宝塚」
そのものに
見えていた…と
いうことなんだ…と
しばらくして
気づきました・・・
( ̄∇ ̄*)ゞ
マミさんには
マミさんの・・・
とっても
素晴らしい
良さがあって
湖月さんの可愛さとは
また別の
可愛さなんですね…
だから
湖月さんのリュータンとは
同じはずはないし…
また違う魅力のある
マミさんのリュータンが
誕生するんだな…と
ドキドキした
(*≧艸≦*)
マミさんは…
とっても
かわいい人だし・・・
舞台に懸ける
プロ根性は…
リュータンに
匹敵するものがある
( ̄▽ ̄)b
リュータンは・・・
マミさんにとっては
あて書きのような
ハマリ役なのではないかな…
と・・・
確信しています
ヽ(・∀・)ノ
“アホ女”なんて…
とっても失礼な
書き方だけど…
リュータンの
激しいほどの
一途さって・・・
“おバカさん”の域を
越えてると思った…。
タッチーを救う場面では
タッチーを愛してる
影山先生を
それほど
愛してるんだ…
・・・と思うと
とっても切なくて…
(´;ω;`)
だけど…
タッチーのことも
とっても
愛してるんだよね・・・
本当に…
自分は
命を落とすかもしれないのに…
そんなことは
微塵も考えていない
リュータンは・・・
愛すべき
究極のアホ女としか
言いようがないような
気がして・・・
すべての人を魅了する
華やかな輝きと
仲間に対する
深い愛情の注ぎ方と
豪快さは・・・
天晴れ女だし~
(*≧艸≦*)
天晴れで
究極のアホ女の
リュータンが
とっても素敵で
かわいくて・・・
めちゃめちゃ
愛しいんだよね…
♪(/ω\*)
OG NAVIで・・・
銀ちゃん…って
表現があったけど…
めっちゃ納得です
v(・∀・*)
だけど・・・
とっても繊細で優しくて
かわいいリュータンは
銀ちゃん以上に
魅力的な人だよね
(*´∇`*)
マミさんも
リュータンも・・・
大好きだなぁ…
(*´ー`*)
お、おい
( 」´0`)」
長い長~い
ウダウダ話の最後は…
やっぱり・・・
そこなんだ…
(* ̄O ̄)ノ
ヘ(__ヘ)☆\(^^;)
<(_ _*)>
*minami*
*1:o(^∇^)o