☆diary☆日刊スポーツ
こんばんは~
またまた*minami*です
(^-^)ノ""
今日は~
日刊スポーツのことを
書きたいと思います
(o^-')b !
5月2日(日)
日刊スポーツの
“日曜日のヒロイン”のコーナーに
真琴つばささん(マミさん)
が
登場しました
大きな上半身の写真とともに
1ページに及ぶ
ロング・インタビュー
今年、マミさんは、
芸能生活25周年をむかえ
ますます活躍の場を
広げています。
宝塚時代のマミさんを
ご存じない方のなかには
マミさんが25年間も、
芸能活動をしていることに
驚いた方もいらっしゃるかな…
( ・∇・)
最近では、
テレビ、雑誌などでも
頻繁に見かけるようになり
突然現れた女性タレント
…と、
思われる方も
いらっしゃるかも…
実は・・・
全然違います…
今回の
日刊スポーツの記事は
そのことも明らかにしながら、
マミさんの魅力を
伝えていたと思います
その記事のなかで
マミさんは、
25年間の
芸能生活を振り返り
過去~現在~未来へと
想い出とともに
現在の心境や想いを
実直に語っています。
まだまだ幼い
小学生の少女が、
はじめて観た宝塚の舞台に
魅了され・・・
憧れの世界で
実際に生きることを
人生の目標に決めた…。
“真琴つばさ”誕生の
シナリオは
すでに…
そこから
はじまっていたと思います…。
形のない夢を追い求め
小学生だった少女が
何年も
変わらぬ強い意志を貫いて
数々の障害を
たった一人で乗り越え…
やっと手に入れた
未来行きの切符
それが…
宝塚音楽学校への
入学だったのでしょうか…。
それだけでも
十分すぎるほど
ドラマチックな人生だなぁ…
と、思います
だけど、
その先にも
数えきれないほどの障害が
厚い壁となって
立ちはだかり…。
紆余曲折
波瀾万丈の
宝塚時代を過ごしながら、
さらに夢を追い求めて
素直な心と
強くしなやかな精神力で
どんなときも
自分を奮い立たせて
乗り越えてきた…。
とても前向きで
ストイックに
自分の夢とだけに
誠実に向き合って
ただ信じる道を
ひたすらに走り続ける。
その生き方は
今も変わることがなく
とてもシンプルで
潔い美しさを感じます。
言葉にすると
とても単純に見えそうで
歯痒いのですが…
子供の頃に
人生の目標を定めて
ただ、それだけを
ひたすらに
追い求める生き方を
選べる人が
どれほどいるだろうか…
そんなことを、
思うことがあります。
それが、
私がマミさんを
人として尊敬し、
永遠に憧れ続ける
理由のひとつでもあります。
初舞台から25年
だけど…
マミさんの
“真琴つばさ”としての人生は
先にも述べましたが、
もっともっと前から
はじまっていたように思います。
“人生は、やり直せない。
でも、未来は変えられる。”
これは…
マミさんの言葉です。
この言葉には
自らが描いた
夢の実現に向かって
自らの手で人生を開拓しながら
25年間
走り続けてきたマミさんの
純粋な心と
力強さを感じます。
信条とも言える
深い言葉だな…と思いました。
だからこそ
数々の障害を
輝きに変えて
奇跡を
起こし続けることが
できるんですね…
(o^-')b !
宝塚を卒業して9年。
もう9年という想いと、
まだ9年
という想いがあります…。
“真琴つばさ”の
第2章は・・・
この先の
果てしなく
長い道のりを思うと
まだまだ
はじまったばかり…。
まだまだ夢の途中
これから、
マミさんは・・・
どんな色を魅せながら
輝く翼で
羽ばたいていくのか…
と~っても楽しみで
仕方ありません…
(*´∇`*)
thank you
☆-(v^ー°)