☆diary☆父がインフルエンザになったときの話。(+_+)
こんばんは~!!
なんか…
前回、やさぐれたままの記事で終わったのが
めっっっちゃ気になっていたのですが
そのまま10日以上過ぎました。(^_^;)
皆さま、お変わりございませんか?
巷では2回目のインフルエンザにかかる方も
増えているようで
まだまだ油断はできませんよね•••
私の父もインフルエンザにかかった今年。
父のインフルエンザが判明した日の話ですが…
なんかもうね…
気持ちはわかる!!病院側のね。
けど、あまりにも対応が悪くて
正直、ガッカリだったんだなぁ。。。
咳が出ます。と伝えたとたんに
『え!?』(ー_ー;)!! ←こんな嫌そーな顔されました。
看護師さんに…
で、即座に
通用口付近の廊下に連行されるように連れて行かれ
丸イスに座らされた私たち親子。
めっちゃ寒いんです。
廊下だし… 。
患者さんを隅っこの廊下で待たせるって、どうなん?
今の病院って、これがスタンダードなのかな…
まして、微熱とはいえ
熱のある患者ですよ?
乾燥と気温の低下って
インフルエンザの蔓延る条件だよね?
その後からも連行されてきた方が二人いました。
そして、インフルエンザの検査で陽性だった父は
その場から動くことも禁じられました。
そう!トイレも使わせてもらえない…
その後に、同居している私も
インフルエンザの検査をされてしまいました。
結果、私は陰性だったのですが
まだ発症していないだけだと言われたんです。
ちょっと、この対応は酷くないですか!?
人権侵害です!!ほんま… 。
で、診察室にも入れてもらえず
先生が廊下にやってきて
診察もなく…
「薬出しますから一週間は部屋から出ないように」
とだけ言われて。それだけ…(@@)
その後すぐに看護師さんが診察代金を取りに来て、
その場で支払ったんです。
支払い後、看護師さんが私に…
「帰宅したら、お父さんは隔離してくださいね」
「あなたもインフルエンザになるのは時間の問題ですからね」
と言って
通用口から追い出すように
外に出された私たち…
ちょっと待って!!
「隔離」って、家では無理ですよね…
同居しているから
インフルエンザになるのは時間の問題って
あまりにも短絡的な思考過ぎて
本当に医療従事者か?と思いました… (・・;)
それで、外に出されてから
看護師さんに
インフルエンザになるのは時間の問題だと思うなら
予防的に薬を出していただくとかできないんですか?
と、聞いてみたら
「そんなことをしていたら薬が足りなくなります。」
との返答でした。。。
はぁ??(@@)
「いいから早く帰宅してください!!」と
ついに怒られました。。。
なんか…
インフルエンザに対する警戒心が強すぎて
おかしなことになっているな… と。
一般人ならまだわかるんですよ。
ですが…
専門職としてこれはどうかと思いました。
こんな病院がまだ日本にあるんだな… と。
しっかりしてほしいですね。
プロなんですから… (;^_^A
と…
またまた やさぐれてしまいました。(・・;)
インフルエンザは怖いんです。
だから、正しい知識が必要なんですよね。
正しい知識もなく
やたら怖がるのは専門職とは言えません。
自宅で隔離なんて
できるわけないやろー!!( ̄0 ̄)/
隔離が必要な人に
さっさと帰れ!!は矛盾していませんか?(-_-;)
ちゃんと勉強してほしいわ…
まったく。。。
はい。(;^_^A
思わず、文句タラタラになってしまいましたが
お陰さまで
父は復活しています。
私もインフルエンザにはかかりませんでした。
皆さまもお気をつけくださいね。
真夜中にすみませんでした。