☆diary☆真琴つばささまぁ～！！！(*´人｀*)
きたぁーっ！！！ヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ
どど～ん！！！ヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ
ちょっとテレてる？(*^^*)
ぅわぁぁあ～！！！！！ヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ
ぅわぁぁぁ～ん！！！！！゜゜(´O｀)°゜
ぅおおぉ～ん！！！！！o(T◇T o)
最強ーーーっ！！！！！
マグノリアホールのTwitterからの画像を
お借りいたしました。
もおー
ナニコレ！！！！？
最強じゃねーか！おまえさん！！！
( ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ )←誰？
私… Twitterがよくわからなくて。。。
アカウントも持ってないので
表示できなかったら申し訳ないのですが
一応、マグノリアホールのTwitterを貼りますね。
こちらです。 ↓ ↓ ↓
https://mobile.twitter.com/magnoliah_hall/status/940163551922085888
もぉー！！！！！｡･(つд`｡)･｡
なんか…
もうなんか…
すべてのことが
許せるわ！！！ (いや、気のせいかもしれない…)
いやいやいや…
いやいやいや…
いやいやいや…
すごいね！！！！！
ほんと…
なんかもう…
だんちゃん(檀れいさん) 凄いわ！！！！！
だって…
マミさん(真琴つばささん)が
一気に『真琴つばさ様』になってしまう。
マミさんの
オーラが違う！！！！！
マミさんが宝塚を卒業して16年ですが
だんちゃんと二人だけの並びって
初めてじゃないかな？
なんというか…
宝塚的な並びって・・・
いやいやいや…
いやいやいや…
いやいやいや…
参りました。。。m(__)m
いやいやいや…
もう、なんというか…
言葉を無くしますね。ほんと…
感無量です。
生きてて良かったわー！！！゜゜(´O｀)°゜
ここ最近で
一番“しあわせ”を感じました。
なんか…
この二人の醸し出す二人だけの世界が
大好きでした。
なんというか…
マミさんに寄り添う
だんちゃんの満たされた表情が
すごーく好きでした。
マミさんの相手役は
風花舞さんと檀れいさんと二人いるのですが
私は…
マミさんの相手役と聞いて浮かぶのは
檀れいさんの方なんです。
その次に風花舞さんの順です。
だんちゃんとの方が長かったということもありますが
風花さんは、相手役だけど
同志という関係性にも思えるんですね。
でも、だんちゃんは
なんか…
『うたかたの恋』のマリーを地でいくような
汚れのない無垢さを感じていました。
と、、、なんか…
じゃあ風花さんは、
そうじゃないんかー！！って？
いや、そうじゃない！そうじゃないけど
経験によるものと
互いの持ち味の違いです… 。
だんちゃんは・・・
マミさんとの出会いによって
どんどん美しく自立した女性(娘役)になっていく過程が見えました。
少女から女性へと
蛹から蝶へと成長する過程がとても美しかった。
お芝居では…
当時はね、
いや… だんちゃん…
そこは違うと思うよ？と、感じるような解釈もあった。
(正直。)
でも、この並びの美しさとフィット感。
この二人のオーラ！！！
これがもう最強かつ最高で
すべてが許せました。
当時の月組に君臨する女帝は
檀れいさん以外には有り得ない。
あの勢いのある
熱いイケメンしかいない！といっても過言ではなかった
当時の月組男役を率いて
堂々とセンターに立てるのは
だんちゃんしかいなかった。と、私は思います。
私のなかでは
マミさんと同様に
だんちゃんを越える娘役には
まだ出会っていません。
なんだろう…
幸か不幸か…
私の宝塚ファン人生は
真琴つばささんから始まったので
すべてが、そこがベースになっています。
なので、トップコンビのベースも必然的に
真琴つばさ＆檀れい なんです。
この二人…
異常なほどに完璧なコンビだったと
そう知ったのは…
マミさんが宝塚を退団されてからでした。
そうそう！
前回、今回の雪組の画像をアップしましたが
うちもね～
似たようなのがあったんですよ。
ちょっと探してみました。(o^－^o)
(うち… って、すみませんm(__)m )
構図が似てるだけでしたね… (;^_^A
すみませんm(__)m
ところでー！！！突然ですが…
うたかた～！！良かったわ… (*´-`)
他の組のも観たけど
私の『うたかたの恋』は
この二人以外、考えられません。
檀れいマリーの純真さ…
凄いわ！本当に。
でも、自分で人生を選べる芯の強さがある。
とてもしっかりした冷静さがあるんです。
純真な心のなかにある芯の強さ。
そこにルドルフは惹かれ
この人になら、
すべてを委ねても大丈夫だと思ったのでは
と、私は思います。
ルドルフは、背負っているものも
抱えているものも多すぎて
心休まるときがない。
でも、このすべてを受け止められるだけの
度量のある女性には
巡り会えなかったんでしょうね。
マリーには
心洗われる純真さと
現実から逃げない芯の強さがある。
そこをルドルフは見抜いていた。
そうでなければ…
最後に、マイヤーリンクへ行くとは
言わなかったと思うんですね。
あ…
うたかた語りになっちゃった！(*_*)
そう！
檀れいマリーには
この、純真さと芯の強さを
すごーく感じるんです。
物凄くリアルです。
画像はすべてお借りいたしました。
ありがとうございました。m(__)m
いいわぁ… (*´-`)❤️
キリがないわ… 美しすぎて。。。(￣。￣)❤️
だんちゃんと一緒のときのマミさんは
真琴さま… ですね。なんか… 私は。。。
相手役さんにしか見せない顔があります。
そこが！良いんですけどね！(*´ω｀*)
あ…
こんな時間！！
ではまたー！！！(* ^ー゜)ノ
