☆diary☆『Desert Rose』眠れない夜にあなたのそばにいたい… 続き♪
続きです~
なんかね・・・
心の奥底にあるものを
レースで隠していると
そんなところもあるんだろうけど
彼の理想の女性フィルター(レース)を
頭からすっぽり被っているんじゃないかと
そんな感じがするんです。
PVのイメージも
そんな感じですよね・・・
愛されているのは偽りの私。
だから
とても寂しくて孤独なんでしょうね。
愛されていても
心が乾いている… って
悲しすぎる
私なら耐えられないわ。。。
でも・・・
演じていれば
愛してもらえるのなら
演じてしまうんでしょうね。。。
だけど・・・・・・
こんなに、この彼は
鈍感なんでしょうか?
・・・と、そこを言ったら
オシマイよね
シャンソンの香りがする
jazzのようなスイングする心地よさ
この曲の3拍子には
マミさんの歌は
とても滑らかにマッチしていますよね。
言葉の数が多いサビが
何度も繰り返し続けて出てくるので
歌うのは
とても難しいと思いました。
息切れしますよね
でも、とても伸びのあるロングトーンと
ビブラートが
後半になればなるほど美しい
後半の心の叫びのような
心情をさらけ出すところが
熱い熱を帯びていて
どんどん畳み掛けるように
心に迫ってきます。
マミさんの声量って
物凄いですよね~
で、ちゃんと言葉が聞き取れる
あ。。。
リリース前のときは
後半の『装う 演じる』が
『予想を演じる』に聞こえていて
意味がわからず???
アルバムを手にして真っ先にしたことは
そこの歌詞の確認でした。
はじめてです~!!
歌詞の確認をしたのって。。。
ここは難しいですよね~!!
無理もないかな… と思いますが
この作品(曲)の中核になる言葉だと思うので
しっかり伝えてほしいな。。。
やはりね。。。
声を楽器だと考えると
十分なブレスができないままで
しかも!言葉の数が多い歌詞って
物凄く大変で不利なんですよね。。。
息が吸えないと
音が出ませんからね
でもうまくリズムの流れに乗れれば
物凄くインパクトがあります。
最強の強みになりますよね
今のままでも十分だけど
サビのところで
リズムに乗るのが精一杯に感じるところがあって
もう少し余裕が感じられたら
もっと色気が出るのにな… と思う。
勝手に言いたい放題だけどm(__)m
儚く甘い夢に
もっともっと酔わせてほしいな~!!
十分、酔ってるくせにねゴメン‼
ピアノの美しい旋律と
リズムを支えるシンバルが
めっっちゃめちゃ好きです
そこにベースやギターが加わってくると
たまりません
薄いベールのようなコーラスが
レースのように
そっと乗ってくるのも素敵
部屋のあかりに
うっすらと照らされる
人もほとんど歩いていない
夜の舗道を
窓の縁に寄りかかりながら
レースのカーテン越しに見ている。
その部屋は。。。
5階の角の部屋なんですよ
で、、
その舗道は石畳
その光景を
なんとなく瞳に映しているかのように
伏し目がちに眺めている。
憂いを纏う女。。。真琴つばさ
そんなイメージかなぁー
どうでしょうか???
書き残したことがありそうだけど
しつこ~く!!また書きます
(ごめんなさい)
私… ぐだぐだと
ちょっとずつでも
もう全曲書いたと思うのですが・・・
『悲しみは駈け足でやってくる』と
『ビリー』は書いていなかったのが
私が… 気になっていたのです
(他には誰も気にしていない。)←だよね
でも… また書きます
『ほどほど』とか『塩梅』を知らないと
こうなります
私は…
マミさんの拘りと
作り出す作品が大好きです
とことん拘ってほしいな~!!
粘り強く
とことん拘っていけるところが
マミさんの魅力ですよね
それではまた
もう一回PV入れとこ
にほんブログ村