☆diary☆『MAKOTO notes その6』来ましたね~!!(*^^*)
あー
幻じゃなかったぁ~
『MAKOTO notes その6』が
更新されましたね
先日見てしまったのは
間違ってアップされたものですね…
カウントが間違っているのではなくて
もともと、今日の更新予定だったということね…
あーそうそうそう!!!
先に訂正とお詫びを・・・
昨日、ウルトラスーパームーンのことを
書きましたが
誤りがありました
あのですね…
22:52 は
いちばん地球に近くなる時間ではなく
いちばん大きい満月になる時間
でした…。
なので、22:52にお願い事をするのが
最も最強だと…
そういうことだったらしいです。
ちなみに
地球にいちばん接近した時刻は
20:21 だったそうです。
今さら言われても、ねぇ…
そうなんですが
訂正とお詫びを致します。m(__)m
では、続きを
“別れ歌”が似合うとおっしゃっている
マミさん(真琴つばささん)に
敢えての!!
Happiness 仕様!!゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚
あ、そうだ!!
細かいことなんだけどね
昨日のは…
『Tsubasa』の『s』を抜かしてしまいました
『Tubasa』になっていて
真琴つばささんのサイン仕様に
なっています… m(__)m
すみませんでした
なかなか進みませんが。。
本日の283便の記事はコチラ!!(下へ)
真琴つばささんブログ
『MKT-air283便』
●MAKOTO notes その6
http://s.ameblo.jp/makoto25th283/entry-12218788772.html
今回は。。。
洋楽の『おんな歌』
◆『それぞれのテーブル』
◆『ビリー』
について。
私は、どちらも初めての曲で
『ビリー』については
少し書いたので
『それぞれのテーブル』のことを。
この曲は、ちあきなおみさんが
歌われていたそうですが
私は、
検索で最初に出てきたということもありますが
古坂るみ子さんで
ずっと聴いていて(動画です)
そのあとで、
ちあきなおみさんの動画を見ました。
私は・・・
古坂るみ子さんVer.の方が
心への馴染みが良かったです。
ダリダさんよりも
古坂るみ子さんの方が沁みました・・・
というのは
やはり、いちばんは “日本語である。”
ということかな?
日本語の方が、
日本人には分かりやすいです。
しかし、それもありますが
日本語の
“音”としての美しさもあると思いました。
しなやかで滑るような音が
繊細な心(歌詞)に合う。
シャンソンを和訳で歌う良さは
そこにもあるのかなぁ・・・
ダリダさんの『それぞれのテーブル』も
ドラマチックで素敵ですが
ちょっと、
古坂さんや、ちあきさんの歌とは
また別のように聴こえます。でも!
もともと、ダリダさんの曲なんですよね。
どちらと言えば
popsの要素もあるような
明るめで
少し強さを感じました。
日本語の音には
『子音』があるじゃないですか?
その子音があって
初めて発音されるわけで
(あ行は別だけど…)
その子音に すごく雰囲気があって
奥ゆかしさを感じるんだな・・・ と
今回、ダリダさんの もと歌と
和訳の歌を聴いて思いました。
それぞれに、それぞれの良さがあるので
好みの問題ですね
もうひとつ書きたいことがありましたが
改めますね
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