☆diary☆麗人コンサート Festa 回想録③『Desert Rose』
やっぱり
マミさんに会いたいな・・・
とか思っていたらー！！
さっき知りましたがー！！！
蘭寿とむさん
ご結婚されましたね
ビーックリです
おめでとうございます
昨日、入籍されたと
ご自分のブログで
ご報告されていました
めでたいね～ ∩( ´∀｀)∩
いやぁ～・・・(*_*)
そう遠くはない未来に
マミさんもそうなるんだなぁ～！
『昨日、入籍しましたぁ～！＼(^o^)／』
とか。
・・・余裕で心停止やな。マジで。(*_*)
二度と蘇生はいたしません！！⬅by 大門ミチコ風。
あはは・・・(￣▽￣;)
あはは・・・(￣▽￣;)
いや、でも、これはね
仕方がない。
マミさんは有言実行の方ですから
70才までには結婚する。
けど、、、
劇場婚は… どうなったのかな？
この前のブライダル・ショーで
劇場婚は堪能したっぽいよね？
なんか
また別のことを
嬉々として考えていそうです～
ま、この話は放置します。
真琴つばささんの新曲
『Desert Rose』
24日の12：00からのイベント
『もうひとつの麗人』で歌われました。
今、思うのは～
この曲は
あとからジワジワ来ますねー！！
あの優しい声で繰り返される
美しいサビのメロディーが
耳に優しくて
スーッと心まで届く・・・
その声が
ゆっくりと沁みるように
心に広がって
心を包みこんでしまうのです・・・
砂漠の砂に
ゆっくりと時間をかけて
沁みわたる水のように…
今・・・
気がついたら
マミさん(真琴つばささん)の声で
心でメロディーが繰り返されています
本編のメロディーも
耳に優しくて
同じメロディーの繰り返しのように
聴こえました・・・
あと２ヶ月しないと聴けないなんてー
完全に
『Desert Rose』ロスになっちゃう～
とか言ってますが
殆ど歌詞が分からなかったんです
聴こえなかったというか。。。
曲の真ん中の
色々と物語を語っていたと思われるところは
スコ～ンと抜けています
心に残っているのは・・・
殆ど最初と最後のメロディーだけかな。
ベルベットの重いカーテンを～
だったかな？出だしは…
だけど、
『重い』の音が思い出せない～！
印象は・・・
シャンソンぽいですね～
主人公の私(マミさんかな？)は
とっても可愛い女性
繊細で
か弱い感じがした・・・
ベルベットの重いカーテンを
勢いよく開ける彼と
朝の光が注ぐ部屋
もしかしたら
カーテンは全開ではないのかも？
その光景を
レースのカーテンに包まれて
見ている私・・・
そんな感じのシチュエーションから始まります。
比喩かも知れないけど。すべては
私の妄想入りの話なので
鵜呑みにされませんように～
事実は180°違うかも知れません。
で～
そこから本編の歌に入ったのですが
歌詞がまったくわからない
というか
私の座席位置が良くなかったのだと思う。
だけど・・・
どんな劣悪な環境であっても
やはり、歌い手は心を届けないとね！
唯一、なんとなくわかったのは
右手から
サラサラとこぼれ落ちるような砂。。。
『砂』という言葉は聴こえました
サビに入ると
『渇いた』『孤独』という言葉があって
誰か埋めてこの渇いた
・・・・・・孤独を～
みたいなフレーズがあって。。。
もしかして？？
これは・・・
これかな？と。。。
( 画像はお借り致しました。m(__)m )
パワーストーンの『Desert Rose』
『ストーン』だけど
石ではないんです。
砂漠の水分が蒸発するときに
水に溶けたミネラルが
結晶化するプロセスの中で作られる
奇跡の石
石というか・・・
鉱物の結晶が層になってるんです。
なぜ結晶化して花弁状になるのかは不明。
こちらは説明文からの抜粋です
デザートローズの石言葉
デザートローズは、観賞用の他に、パワーストーンとしての側面も持っています。
「知性を高める」、「望みを叶える」、「インスピレーションを高める」、「冷静さを取り戻す」、などの力を持つ石であるとされ、こうしたことから、
悪縁や悪習慣を断つお守りや、受験勉強のお守りなどに適した石だと言われます。
デザートローズの持つ、知性を司る力が、自分が本当は何を望んでいるのかを気付かせ、冷静に正しい判断をさせてくれるということ。
これによって、正しい道を選択でき、悪い物には近づかず、望みを叶える第一歩を踏み出すことができるわけです。
また、冷静な判断や直感力が冴えるということは、人の立場や気持ちなどを思いやることにつながり、これが人間関係を円滑にしていく効果をもたらし、また、悪意ある人間から自らを遠ざけることもできると言われています。
円滑な人間関係という環境下にいることは、望みを叶えるために大事であるというだけでなく、
「愛情」の存在に気付くためにも大切なことです。
自ら愛情を持って人に接することができれば、また多くの愛情を受けることにつながってくるのです。
石言葉としては、「愛と知性」の象徴、というのがありますが、デザートローズのこれらのパワーに由来しているのでしょう。
『Desert Rose』は・・・
奇跡の産物であることから
“願いを叶える”という意味がある一方で
“不運を断ち切る”という意味もあります。
少しの衝撃で崩れてしまうので
アクセサリーには使えません…。
飾り物の石ですね。
なんとなく
物語の大まかな形が見えるような
気がしました・・・
ということで～
これは100％の私の妄想ですが
右の手から
砂になってこぼれ落ちていたのは
砂になった
Desert Roseだったのかな？？と。
相手の彼とは
どんな関係なのかはわからないけど
彼は・・・
寂しさや孤独を埋めてくれる存在じゃない。
だけど彼を断ち切ることができないと
そんな感じなのかな・・・
彼と心がすれ違っているのか
愛されていないのか
本当に愛することができなくて
苦しいのか・・・
彼の本当の心が見えないのか・・・
他の理由なのか・・・
そこはわかりませんでしたが。。。
ベルベットの重いカーテンを開ける
朝の光が注ぐ
そばに彼がいる。。。
このポジティブな環境で
孤独を感じるって・・・
ひとりで感じる孤独より
二人でいて感じる孤独は
たえられないほど切ないですよね。。。
と、思ったけど
殆どが歌詞が分からないので
マミさんの声と表情からしか
想像することしかできないんだけど・・・
三拍子の甘く優しく流れるような
ふんわりとした旋律の上を
そっと… マミさんの優しい声が
乗っている感じの曲でした・・・
大人の恋の歌なんだろうけど
マミさんの素直な心が感じられて
すごく大人可愛いです。
だから、余計に切なく感じる・・・
マミさんの声と表情だけで
胸が締めつけられそうで
きゅんってなっちゃいますが
物語を理解していないので
本当のところはわかりません
曲の最後は
アカペラのように
優しく・・・
最初のベルベットの重いカーテンを・・・ の
フレーズで終わるのですが
ここが一番
良かったかなぁ・・・
素人の言い方しかできないけど
三拍子はすごくマミさんにあってるし
雰囲気もすごく良いです
旋律を構成する音符の数より
言葉の数の方が多いですよね…？
1音に２つくらい言葉が乗ってる感じ？
だけどその方が
滑らかに流れるので
優しさを伝えやすい
でも、言葉数が多い分
言葉が聞き取りにくくなる・・・
だけど、今回の初お披露目は
マミさんの声と
バンドさんの音のバランスも
まだ完全にマッチしていない感じもして
この歌のドラマにあった音が
まだ決まっていないのかな？な
印象もありました
マミさんの表現力は
すごいです
それだけは分かりました
まだどんな歌なのか
わからないけど・・・
こんなに長々書いて
まったくの別物の可能性もあるよね
たぶん
あとからジワジワ来る曲だから
めっちゃ聴きたいーって
『Desert Rose』ロスになってる方
他にも沢山いると思うわ・・・
静かにスーッと心に入ってきて
心をすっぽり包んでしまうマミさん・・・
恐ろしいわ。。。(*_*)
こんなマミさんもいいよね
マミさんも・・・
大人になったなぁ～！と思いました。
大人だけどね
でもそれが多分
今のマミさんの
等身大なんでしょうね・・・
背伸びをしている感じは全然ないです。
早く聴きたいなぁ・・・
発売前に試聴できるよね？また…
今、まだまだ
コンサートが終わっても
『サムライ』のリピートは続いています
『サムライ』は！
また別枠で語らないと
ね
(o^-')b !
『サムライ』はね・・・
コンサートの前半と後半の印象が
違いましたね・・・
それぞれの好みの違いだろうけど、
私は・・・
千秋楽の『サムライ』が
いちばん好きでした・・・
『Desert Rose』については
私の妄想話なのでね
ふーん・・・くらいで
あとは流してくださいね
そのうちマミさんが
お話ししてくれるでしょうから…
なんか
す～んごい忙しそうよね！マミさん
レコーディングと
今回の麗人コンサートに
かなり時間をかけてくれたのかな…
そのときに出来なかったことが
一気に押し寄せている気もするし
特番の時期ですから
お忙しいんでしょう・・・
体調を崩されないかと
心配だけどね…
最近、湿度が高いのに
秋の風が吹くじゃないですか・・・
この夏から秋へと変わるときは
バランスを崩しやすいですからね。
すべてにおいて・・・
ではでは～
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