☆diary☆どちらも名前みたいな人。
こんばんは～
かなりの雨量ですが
皆さま、お変りありませんか？
ニュースで『梅雨前線の影響で～』と
その言葉を聞くと
まだ梅雨だったのかー！！と
思ってしまいました
ところで、皆さま
皆さまも かなり『LUNA』に
ご興味アルアル！なんですね～
嬉しいですー
＼(^o^)／
あの作品は・・・
私の独断と偏見ですが
当時の月組だったから
できたんじゃないかな～！？と
思ってるんですね
・・・私は、今も昔も
月組贔屓なので
言い切りさせていただきましたが～
下級生に至るまでの
本気の輝きが
物凄いエネルギーとなって
舞台そのものを
突き動かしていたんですよね。
その巨大なパワーを誇る月組の
トップに堂々と君臨し
組を牽引し続けた
真琴つばささんって・・・
めちゃスゴイ！！
( 〃▽〃)
マミさん(真琴つばささん)だけが
決してスゴイ！訳ではないのですが
とにかく
物凄い勢いがあったんですよ
マミさん、ご本人に
なんか・・・
むやみやたらに関わらない方がいい
危険地帯！！のような
そんな感じがしました。。。
マミさんが宝塚時代に
『デンジャラス・ゾーン』という
ディナーショーをされましたが
本当に！マミさんは
デンジャラスの核のような
お方でした
なにげに立ち入ったら最後。
その勢いの激流に
容赦なく飲み込まれていく
カイ…カン・・・
(〃∇〃)
なんならもっと
飲み込んでー！！o(*ﾟ∀ﾟ*)o
きゃいきゃいo(*ﾟ∀ﾟ*)o
きゃいきゃいo(*ﾟ∀ﾟ*)o
(痩せてから言おうか！)←天の声。
『LUNA』を観て
感じた方も多かったと思いますが
とにかく
全員が
センターに立てる実力があった。
りかさん(紫吹 淳さん)率いる
敵方メンバーも
限りなくクールで
めちゃカッコ良かったし～♪(o^－^o)
がいちさん(初風 緑さん)中心の
発掘メンバーも
愛嬌があって
とても存在感があった。
マミさん側の
マーキュリーズは
後のトップスター３人組でしたね
と、『LUNA』語りに
走りそうになりましたが
続きがまだ できていないんですー
あ
タイトルの話
ここまで『LUNA』を語ったら
すでに
今宵は満足してしまったのですが～
あれは・・・
10年くらい前だったかなー？
同じ部署に
仲の良い先輩がいて・・・
私は、職場では
マミさんのことは
殆ど語らないんですね。
マミさんに限らず
趣味の観劇の話なども。
仕事上、関係のない話は
休憩時間でも
聞かれない限りは
自分から語ることはないんです。
ただ、仕事のあとに
夕食に行く機会などが増えてくると
趣味の話なども
仕事外のオフでは
自然に出てくるようになります
で、先輩が～
『あなたの好きな人、誰だっけ？』と
必死にマミさんを
思い出そうとしてくれていて
『えっと・・・
どちらも名前みたいな人』
『ツバサマコト！！』
(￣^￣)b ←ドヤ顔付。
・・・と
私：『逆です。』
以上。
というやり取りがあったんです
どちらも名前みたいってー！！
そのときの先輩の言い分は
苗字は苗字らしく。
名前は名前らしく。
それがないから
どちらが先かわからない！！と
ん～・・・
宝塚のキラキラネームに
一般の方は慣れていないですからね～！
『真琴つばさ』は
普通の部類なんだけどね。。。
そんなもんなんですね
一般の方からすれば。
これは、宝塚に限らず
なんでもそうなんですけど・・・
『名前』を覚える。って
脳の機能からいうと
かなり高度なことなんですよね！
人類の進化の過程から考えると
言葉の出現って
かなり後じゃないですか！？
他人とコミュニケートする上で
的確に意志疎通を図るツール。
それが『言葉』だったんですね。
百聞は一見にしかず。という
諺がありますが
人の認知機能である五感は
視覚が一番、
脳にインプットされやすいんです。
なぜなら・・・
『見る』という行為は
一度に沢山の情報が得られやすい。
何かを見た瞬間に
好き！嫌い！の単純な判断から
色、形、大きさ…と
あらゆる情報を処理しようと
脳が働いている。
で、視覚からの情報は
脳に直接
画像として映し出される。
それが一番の強みかも？？
そして見たものに
便宜上、インデックスを付けて
頭の中に記憶として保管するんです
そのインデックスが
言葉であり
名前なんですね。
そうすることによって
言葉や名前を聞いただけで
その情報が
自由に取り出せるようになる。
たとえば・・・
これ～♪
リンゴです
殆どの方が
そう認識されたと思うのですが・・・
それはですね
この物体に『リンゴ』という
インデックスを付けて
情報として
頭の中に保管していたから
『リンゴ』という名前が出てきたんです。
この情報伝達に
時間がかかるとか
頭の中にあるインデックスを
探せなくなる状態が
簡単に言うと
『認知症』の始まりなんですね
脳って
面白いですよねー
で・・・
頭の保管場所には
優先順位もあるんです
頻繁に取り出される情報ほど
見つかりやすいエリアに移動する。
頻繁に取り出される情報は
一番は
生命維持に関わること。
その次が
興味のあること。
私にとってマミさんのことは
考えるまでもなく
第１エリア
生命維持に関わること。じゃないかな
そうなんです・・・
だから、興味のないものは
優先順位が下がるんです。
だから、
頻繁に取り出されない情報は
『名前が出てこない』ということが
起こってくるんですね。
名前とか言葉って
脳にとっては高度な機能ですから
先に、五感で得た情報が
出てくるんですよねー！！
もう少し言うと・・・
言葉や名前は
生まれた後に
学習して得た機能。
五感は
生まれたときから
備わっている機能。
なぜか・・・？
人間も
動物だからなんですよ
危険を察知して安全を確保できるよう
五感は
はじめから備わっているんですね
『ツバサマコト』の話から
めっちゃ！飛躍していますが
なので・・・
『ツバサマコト』は
間違いではあるけれど
確かに
その人の頭の中には
真琴つばささんの情報がある！！と
いうことで・・・
興味のあることのエリアからは
ちょっと遠いかもしれないけど
その情報はそれほど下位ではない。
・・・と
そう判断できまする…
興味があることや
好きな人って
すぐ覚えるじゃないですか？
それは・・・
瞬時にその情報を取り出したいから
的確で正確なインデックスを
赤枠の太字くらいの勢いで
脳が貼りつけているんですねー
で、いろんな付属のインデックスも
貼りつけるんです
その人の誕生日とか、趣味とか
マミさんなら
出演した舞台とか・・・
そのインデックスが増えるほど
名前以外の情報でも
簡単に保管された情報が
取り出せるようになる・・・
それが酷くなりすぎると
寝ても覚めても
に
なっちゃうんですねー
なんでも
その人に繋がる～というね
これが
あまり重要ではないかも？な
情報だとすると・・・
とりあえず
インデックスを付けとこう！と
適当なインデックスを貼ることがある。
それが
『ツバサマコト』になるんですね
だけど、
脳には学習機能がありますから
インデックスを訂正することもできる
ただ、その訂正機能は
またまた脳には高度な機能なのでね
書き換える必要があるのかな？と
考えるわけです。
後にも必要になる情報である！と
脳が判断したら
インデックスが書き換えられるか
追加のインデックスが
貼り付けられます。
私の先輩の場合だと
『ツバサマコト』のインデックスに
『逆です』と
私に言われた。。。という
新なインデックスもかも！？
それがね
書き換えるなどの
訂正作業が完了していないと・・・
同じことを何回も間違う。に
繋がるんですね～♪
あんまり書きすぎると
面白くないねー
この時間を
『LUNA』続編作成に使えば良かったと
めっちゃ後悔したー
あーっ
めっちゃ夜中や～ん
なんてこと・・・
真夜中に失礼しましたーー！！！
オタク話は
真夜中に花が咲くよねー
