☆diary☆黒燕尾

私…

明日は仕事なので

やっとの思いで

テレビの前を

離れたのですが…

司会をされている方の

３人のトークで

黒燕尾についての

マミさんの

コメントがあって

ちょっとだけ

書きたくなりました…

ヾ(´▽｀*)ゝ

マミさんの

黒燕尾は、、、

ものすごく綺麗で

なんとも言えない

色気がありました…

似合っているのは

もちろんだったけど…

黒燕尾のラインが

すごく綺麗で

動きがあると

さらに

美しさが増して…

ものすごいオーラが

ありましたね…

他の方の黒燕尾を

あまり知らないので

そう思ったのかも

しれないんだけど…

私のなかでは

マミさんが退団したあとも

マミさんを越える方には

まだ出会っていません…。

なんだろう…

それぞれの

好みなんだろうけど

微妙なバランスで

ちょっと違うな… と

感じるんです…。

それらは全て

マミさんが基準になっていて

比較してしまうんだろうけど…

なんか、、、

踊ってるときの

燕尾のラインとか…

ちょっと

違うんだなぁ…と思う…。

黒燕尾を着たときの

ゆとりとか…

歩幅とか…

あらゆる美が

そこに

集結されてるんだな～と

すごく思う…

その人の

ポリシーみたいなものが

顕著に表れるのかな…。

マミさんの黒燕尾は

本当に芸術の域で

緻密に計算された美と

マミさんの感性と

男役としての美学が

見事に結集されていて

退団公演で

あの黒燕尾の姿を

存分に観れたことで…

まだまだ

観たかった…という想いは

あったのだけど…

宝塚の

真琴つばささんの

ファンでいた自分に

終止符を打てたと思う…

これだけの

最高傑作を魅せてもらえたら

思い残すことは

ないかな…と。

未練は

たらたら…だったけど

言葉はかなり悪いですが

宝塚の

真琴つばささんの

ファンとしては

成仏できましたね…。

同時に宝塚が

思い出の場所になりました。

だから…

退団したあと

芸能活動を

再開してくれたときも…

もう、マミさんに

男役は

求めていなかった…

むしろ

これから始まる

新たな第二章の

真琴つばささんに

新たな気持ちで

期待したし…

新たな魅力が

ものすご～く

新鮮でした

愛と青春の宝塚では

何年かぶりに

マミさんの男役姿を

観ることができて

現役だった頃の想いも

思い出して

全然、変わらないどころか

さらに素敵になった

男役の姿を

魅せてもらえて

嬉しかったけど

(*´∇｀*)

なんか…

宝塚時代に

マミさんの男役に対して

抱いていた気持ちとは

別物でした…

ものすごく綺麗で

オーラがあって

惹かれたんだけどね…。

なんだろ…

応援していた生徒さんが

退団されるとき…

そのあとも

ずっと応援するにしても

宝塚時代の

その方と

しっかり

終わらせておかないと

ファンも

第二章には

進めないんだな…と。

これは

私だけの思いですが

ずっと

そう感じてた・・・

もちろん

今の活動のすべては

宝塚があればこそ！だし

私もファンとして

宝塚時代から

積み重ねてきたものが

少しはありますが…

今は…

宝塚に在団した期間より

卒業してからの期間の方が

長くなったとき…

どんなマミさんに

なってるのかなぁ～と

思ったりもしています…

(*´∇｀*)

本当に私は

しあわせなファンなんだと

改めて

思いました・・・