☆diary☆愛と青春のリュータン
そう…
リュータン×２の記事
まとまらないまま
更新
したのですが…
更新時に削除したことが
いくつかあります。
削除した理由は…
余計に
ぐちゃぐちゃになったから…。
！Σ（￣□￣;）
それだけのことﾃﾞｽ…。
そのなかのひとつを
掘り起こしてみます。
私見です…
長いです…
<(_ _*)>
なので…
引っ張っておいて悪いけど
また今度来た方が
いいような気がするよ…
『愛と青春の宝塚』の
リュータンは…
その存在と
リュータンの言葉が
物語の軸になっていました。
なので…
その存在は勿論ですが
言葉に
リアリティーがないと
この物語の魂は
伝わらないのかな…と
思いました…。
リュータンの言葉には
勇気と希望と
力強さがあって・・・
愛に満ちていた…。
リュータンは
架空の人物ですが…
リュータンに限らず
みんなそうだけど…。
実在する人のような
魂の輝きと
躍動感があって…
物凄く
心の透明度が高かった…。
だから…
ダイレクトに
心に響くのかな・・・
言葉を発してるのは
リュータンなんだけど
そこに込められた想いに
マミさんの心が
(真琴つばささん
)
とってもクリアに
見えていたんです…。
嘘、偽りのない
純粋な心を
物凄く感じる…。
リュータンの言葉に
とっても感動したのは
勿論だけど・・・
私は…
その純粋な心に
物凄く感動しました…。
とっても愛しくて
たまらなかった…。
心の美しさや純粋さは
テクニックで
カバーできるものではないから
演じる人の
本来の心の姿と
役者魂で
勝負するしかないのかな…
…と、思いました。
２幕は
清楚な美しさが…
眩しいほどに輝いていて
１幕の
華やかな美しさとは
対極にある美しさでした。
この２幕の美しさと
リュータンの
素顔のかわいさは…
どれだけ内面を
さらけ出せるか…に
かかっているのかな…と
思って…。
マミさんは…
とっても純朴で
とっても可愛い女性です。
その内面が
ありのままに出せたら
物凄く可愛くて
輝くオーラいっぱいの
素晴らしいリュータンに
なるだろうな…と
とっても思っていました。
“命懸け”
“入魂”
“毎回、これが最後と思ってる”
などなど…
今回も
何度も言っていましたが…
マミさんも
有言実行の人…。
ありのままの心を
さらけ出して…
素晴らしいリュータンを
魅せてくれました…。
それは…
回を重ねるごとに
どんどん自然で
透明度が
高くなるばかりで…
本当に
素晴らしかった…。
度胸あるなぁ…と思って
同時に
女優としての
クオリティーの高さに
とっても感動しました。
初日を迎えたとき…
女優としての進化に
気づいて…。
これは…
本当に
命懸けで頑張ったよね…って
思えて・・・
とっても嬉しかったです
。・゜゜(ノД`)
25周年は…
歌手としての進化に驚き…
また、
女優としての進化にも驚き…
ファンとしては
嬉しい驚きの連続でした。
女優に関しては…
『木蘭』のときに
マミさんの
役者魂の素晴らしさを
感じたので…
『愛と青春の宝塚』も
絶対
大丈夫だと思いました。
だけど…
『木蘭』は
いろんな意味で
特殊な舞台だったから
今までの女優としての
マミさんと
厳密には
比べられなかった…。
長くなりましたが
ここでもう一度
リュータンに戻りますが…
なんか…
まとまりがなくて
申し訳ないんだけど…
<(_ _*)>
リュータンを観ていると
マミさんの心が
物凄くクリアに見えてくる…。
その理由は…
先にも書いた通りで…。
なので…
もうひとりのリュータンの
湖月さんの心も
クリアに見えていたんです。
だから…
湖月さんが
どんな方なのか
よく知らないのですが
その人間性に
惹かれました・・・
ファンではないけど
惹かれる…って
おかしいのかなぁ…とは
思うんだけど・・・
でも、
そうだったんだよね…。
だけど…
湖月さんVer.の
リュータンを観て
さらに…
マミさんのリュータンが
可愛くて
愛しくて…
たまらなくなったのも
事実です…。
不思議だよね…。
どう言えばいいのか
わからないけど…
湖月さんのリュータンには
私は…
たまらないほどの愛しさを
感じることが
できなかった・・・
やはりそこは…
(表現が難しいんだけど)
好きだけれど
ファンか
ファンでないかの
違いなのかなぁ…と
思っています…。
なんか…
ごちゃごちゃに
なっちゃった・・・
(丿￣ο￣)丿
ぴぃぃ
っ…
( ノД`)…
ごめんね…。
thank you
(*^ー^)ノ♪
