☆diary☆桜が咲きましたね～！！(*^^*)

おはようございますー！！(*・∀・*)ﾉ

ご無沙汰いたしましたー！！m(__)m
早春も過ぎ、陽春の候となりましたが
皆さま、お変りなくお過ごしでしょうか？
前回のブログを書いた頃はまだまだ寒くて
桜が待ち遠しい毎日でしたが
咲きましたね～！！今年の桜！！(*^^*)
嬉しいです～！！！ヾ (*´∇｀*)ノ

もう春なんだなぁ…

なんだか、今年が始まって３ヶ月ですが
お正月が遠い昔のことに思えます。
何故なんだろう？
この１ヶ月、かなり目まぐるしい日々で
気がつけば
今日に至る… でした。
一時はどうなることかと心配で
ちょっと壮絶な日々を過ごしていましたが
今となっては、もう過去のこと。
そんな日々は忘れて
心穏やかに過ごしています。
『心穏やかに』と言うと聞こえは良いですが
なんと申しますか…
ぐうたらな毎日！！(;^_^A
す～んごい両極端！！！中間がない。
これが… ４月になったら
大変な毎日になるー！！（○_○）！！

いゃもぅ… なんかさぁ…
桜咲いて、嬉しいんだけどね…
４月にならなくても良くない？
とか思うけどさ
いやいや… それはないよねー！！(*_*)
マミさんに会えないもん。４月にならないと。(・・;)
いや、だけどさぁ… ４月…
めちゃめちゃ忙しいよね！！！（○_○）！！
もうわかってるもん… (/´△`＼)

(ちっとも心穏やかではない。(-""-;) )

複雑なのよ！！
乙女心と春の気候！！！(とは、言わないか…)

まったく先に進みませんね…
これだけブランクがあると
さすがに話のネタには困りません。
書ききれないくらいの豊富な品揃えです。
なのですが…
文章を打つのがタイヘン。(*_*)
それで、ついね… 書かなくなっちゃうんだよね。

今日は久しぶりに！！
テレビでマミさん(真琴つばささん)が
観られますしね～！！＼(^o^)／
こちら～！！ ↓ ↓

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番組のHPはコチラ！！！

番組のHPから動画をお借りしてきました。
ありがとうございますm(__)m

マミさんは
一路真輝さんとご出演ですね～(o^－^o)

今回の番組とは関係ないのですが
マミさんと一路さんは、
宝塚時代のすみれ寮で同室だったんですよね。
それでその当時、
一路さんからお小遣いをいただいたのが嬉しくて
勿体なくて遣えず…
ずっと持っていたんです。

そのお話は、30周年のときのX-talkで
一路さんにも直接お話しされていたのですが
一路さんは…
覚えていらっしゃらなかったんじゃなかったかな？
(どうだったっけ？(;^_^A )
X-talkにゲスト出演してくださったときの
一路さんのブログはコチラです！
↓ ↓

宝塚って、組は違っても
ひとつなんだな～！！と思いました。

ちょっと。。。あの…
言わずにいられなくなってきた。(*_*)
スルーしようと思ったのですが
言わせていただきます。m(__)m

マミさんが
可愛すぎるー！！！
可愛すぎて倒れるレベル… ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ(←寝てる?(゜ロ゜; )

いくら嬉しいっていっても
ずっと持ってるって… あり得ない！！！
遣わなくても、引っ越しだって何度もしてるし
どこかに紛れたりしませんか？
それをさぁ～！！
ちゃんと持ってこれるって…
どんだけ義理堅いの？？と思ったと同時に
可愛すぎるー！！！（○_○）！！
白目剥くよ！可愛すぎて！！！！！
なんかもう… これからも
ずーっとそのままでいてください！！！m(__)m
お願いします！！！m(__)m
無添加、天然100％の純粋さ。
これこそ自然が造り出した奇跡の産物。
逸品です！！！
だから、マミさんの可愛さは無敵なのです。

あ、、、
最後にもう少しだけ…

宝塚は、ひとつなんだな～！！と
つい最近も思ったんです。
先日、『ポーの一族』のライブ中継に行ったんです。
その話は、次の機会にしますが
今回の公演で
専科の飛鳥裕さんが退団されました。
実は、私… 飛鳥裕さんの退団を知らなくて
当日、中継を観て驚きました。
そのときの飛鳥さんのご挨拶は、
組を越えて
さらに、舞台にいらっしゃる生徒さんと
客席を包み込んでひとつにしてくださる
あたたかい愛に溢れたものでした。
そのお心を感じて、とても有り難く思いました。
客席の鳴りやまない大きな拍手を聴きながら
恐らく、中継を観ている全国＋台湾のファンも
同じ気持ちなのだろうと
その大きな想いが
巨大スクリーンから伝わってきました。
とても、おこがましく
失礼なことなのかもしれませんが
作品や舞台は、
制作側や演じる方だけでは成り立ちません。
未完成なんですよね。
そこに、観る人(オーディエンス)が居ないと
成立しないものだと思います。
そのことを一番分かっているのは
私は、宝塚の生徒さんだと思っています。
だから…
いつもお客様を大切にしてくださる。
飛鳥裕さんのご挨拶には
その想いが溢れていました。
組も舞台も客席も全部越えて
『宝塚』という共通の想いでひとつにしてくれる。
そんな想いを持った先輩の一人一人に支えられているから
宝塚は、こんなにも
愛に溢れているのだろうと思いました。