☆diary☆『いっそ セレナーデ』眠れない夜にあなたのそばにいたい…
続々と
マミさん(真琴つばささん)の今後の舞台や
テレビ出演などが発表になって
本当に
嬉しい悲鳴ですよねー
ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ
夏からの舞台２つは
どーん
と同時に発表になったから
ビックリ ＼(◎o◎)／
そちらのことも書きたいのですが
２月13日のライブまで
あと、２週間くらい
まだ今年の大きな活動が始まる前で
２つの舞台については
まだ現実味がなくて
あ… これだけ言わせてー
モーちゃん
おかえりー！！！(о´∀`о)
待ってたよー！！！
マミさんのブログでのお知らせを
真琴つばささんブログ
『MKT－air283便』
◆【機内アナウンス】舞台『にんじん』＆『アダムスファミリー』出演情報
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マミさん
すごいですよねーヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ
ドキドキワクワク
きゅんきゅん
ですー！！！
(朝からテンション高いな。珍しく。
)
それでは～
今回は『いっそ セレナーデ』を
たぶん…
私が感じたマミさんの『いっそ セレナーデ』は
少数意見かな？と思うのですが。。。
私の妄想では…
真夜中のパリの街並みにある
アパートメントの一室。
薄明かりの灯る部屋の中で
物悲しい瞳で静かに泣いている
女性がいて
その女性は、とてもいじらしくて
奥ゆかしい女性なんです。
井上陽水さんの『いっそ セレナーデ』が大好きで
そのイメージが強くて
男性の歌う姿が私の頭の中に
インプットされていたのだと思うのですが
その状態のまま聴いていると
どうも違和感を感じてしまって。。。
心に沁みる甘い低音が
藍色～黒の薄いシルクのようで
私の心のひだに
ぴったりと嵌まる感覚があったんです。
？？？(・・;)
どう表現したら良いのかわかりませんが。
もしかして？
女性が歌う。。恋の歌なのかも？と思って
聴いてみたら・・・
上の
妄想が
サーッと広がったんです
特に… 風の便りの・・・から始まる２番は
私には女性の気持ちで伝わります。
１番よりも より柔らかさがあって。
陽水さんの『いっそ セレナーデ』より
低いキーなのに
すごく女らしく感じるのって
私がヘンなのかもしれませんが
この柔らかい繊細な表現は
女性ならではのものではないかと感じます。
そもそも…
『セレナーデ』とは
“男性が恋人の窓下で歌う恋の歌”
という意味らしいので
『セレナーデ』＝男性 と考えるのが
当たり前なのかもしれません。
なんだけど・・・
私には大好きな『セレナーデ』があって
尾崎亜美さんの『蒼夜曲』なのですが
この曲は、ご存知の方も多いと思いますが
女性が歌うバラードなんですね。
なので、『セレナーデ』は
切ない夜の歌… というイメージが強いんです。
だから、そう感じたのかもしれません。
夜のパリの街並み。。。
なんだけど
そこにいる、この女性には
奥ゆかしさが愛らしくて
和の優雅さを感じます。。。(私は…です。)
パリにいるからフランス人とは
限らないですよね。
もしかして？
(ここからは再び私の妄想劇場ですが
)
１番は…
男性が歌っているのかな？とも
ちょっと思えるんです。
なので、１番は男性で
２番は女性だと考えると・・・
遠く離れてしまった二人が
今も互いに想いあっていて
別々の場所にいながら
同じ曲を聴いて
ともに切なくなっている。。。という
ドラマも見えたりしてね
朝っぱらから、セレナーデを語るのは
ちょ～っと無理がありますね
でも、、、
このスローな優しい声は
朝がスロースタートではじまる私には
ちょうど良い感じなんです
ピアノ、ウッドベース、バンドネオンの
３つの楽器だけのシンプルさが
すごくオシャレで美しいですよね。
その洗練されたシンプルさが
ただ、一途に想う心の清らかさを
表現しているようにも感じます。
間奏のウッドベースの音が
歌っているようにも聴こえて
すごく情緒がありますよね～
しっかりした音が男性的。
もしかして、ウッドベースで
男性性を出しているのかな？？？
やっぱりマミさんは
可愛いですよね・・・
朝っぱらから
セレナーデを語るなんて・・・
昨夜、ちょっと書きはじめたのですが
眠気に勝てず
途中で、寝ちゃったんです。
なので、、、
今回は、朝っぱらからの曲語りになりました
やはり…
曲を語るのは夜ねうん。(;^_^A
それでは
今日からまた寒くなるとか…
風邪には気をつけましょうね。
お互いに
ではまた
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朝から聞く曲じゃないけど…
キーは高めだけど
低音＋ハスキーな声が沁みますよね
