☆diary☆良かった－！！！｡･(つд`｡)･｡『シェ－ヴルノート』ライブビューイング
めちゃめちゃ良かった～！！！｡･(つд`｡)･｡
今回も想像と期待以上の作品でした。
何もかもが凄すぎる。
これは…
本当に？藤沢文翁さんがお一人で考えられたものなのかと
またまた思いました。
もしかして、藤沢1号、藤沢2号、藤沢３号と
複数の藤沢さんがいらっしゃるか
核分裂した藤沢さんもいらっしゃるのではないかと思います。
語れないくらいの完璧さと
最後の最後までグイグイ惹き付けるステージ。
重なりあう伏線が作品の主軸になっていて
なのに、分かりやすい。
なんだろう…
『作品』と表現するには
あまりにもスケールが大きすぎる！！
舞台でもありステージでもあり
スペクタクルショーを堪能した気分です。
なんか…
藤沢さんの作品に触れると…
(私の語彙力がなさすぎて『作品』と書きますね)
私のなかにある負の感情と愚かさが
堰を切ったように
ドバーッと流れ落ちる気がするんです。
なんなんでしょうね？本当に…
感動の波が
どんどん どんどん どんどん畳み掛けてきて
まったく先の読めない大どんでん返しの連続。
こんなストーリーは
どうしたら思い付くんでしょうね…
画像をお借りしました。m(_ _)m
藤沢さんの作品は
舞浜アンフィシアターで上演されることが度々ありますが
アンフィシアターの特徴と魅力を
最大限に活かした演出をされているのを感じました。
宝塚の花組『Delight Holiday』の演出も
凄く良かったのですが
さらにその上を行くスケール感と美しさ！！
ダイナミックな演出に度肝を抜かれました。
しかし、これだけの大仕掛けな演出なのに
物凄く繊細なものを感じるんだよね…
こんなに天井が高かったんだ… とも思いました。
最初の演出で、すでにやられてしまい
カッコよすぎて笑いが出てしまった！(≧▽≦)
想像の域を越えたキャパオーバーなものに出会うと
壊れちゃうのかな…？
笑いが出てしまうんだよね…
私はやはり、かなりヘンなんだろうか。。。！Σ(×_×;)!
マミさん(真琴つばささん)にも
カッコよすぎて笑いが出てしまうときがあります。(;^_^A
一瞬で木っ端微塵に理性が飛んじゃうほどカッコいい！！！
…と、いうことなんだろうと
言葉にできないその複雑な感情を理解していますが
実際はわからないんだよね…
藤沢文翁さん…
凄すぎる…
『藤沢文翁』という名のブランドが
すでに、ブランドとして独立しているように思いました。
私は…
個人的な好みの問題なのですが
プロジェクションマッピング中心の演出が苦手です。
どちらかといえば
しっかりと作り込まれたセットと
光と色で魅せていく演出が好きなんですね…
なので、こんなにムービングライトを
ふんだんに使って作り出す演出は嬉しかったです。
色が鮮やかで美しい！！
質感の違う照明の種類も豊富です。
あと！！音が繊細でクリアですよね。
バイオリンの音色が美しかったです。
ライブビューイングは本編だけで終了しました。
スタオベでの一体感は味わえなかったけど
それは、会場に行かれた方だけの特別なものですものね。
先の記事で
ライブビューイングでしか味わえない景色があると書きましたが
本当にそうなんです。
でも、やはり生の臨場感には敵いませんね。
ラストの満天の星空に包まれたかった～！！！
そうそう！！
カメラ割りが良かったですね～！
観ているときは気にならなかったのですが
終わってから思いました。
気にならないということは
こちらが観たいと思う場面を
提供できているということですよね。
思い付くままのバラバラの記載になりましたが
まだまだ感情が先行していて
興奮状態のようです。(;^_^A
まだまだ思い出すと泣けます…
すでに泣きすぎて頭痛がするんだな… (;^_^A
明日も早いのに…
困りました。(・・;)
とりあえず…
おやすみなさい。。。(*・∀・*)ﾉ
◆いつもありがとうございます。
