☆diary☆『タカラヅカ・スカイ・ステージを語る』続きね！(*^▽^*)

マミさん(真琴つばささん)って素敵


どうしてこんなに素敵なんだろう？



おかしいわー！！


こんなに素敵な人って

いるわけないじゃん！！！



背中にファスナーとか… ない？


で、、、そこにね


電池が入ってるんじゃない？？

(・・;)？？？


よくできた人形なんじゃないの？と

いまだに、疑いたくなる


人形でもいいけど

それでも好きー




2003年のマミさんも

すごく素敵で

今、14年が過ぎて改めて

当時のスーパー・バイザーとしての話を聞くと

いろんな立場で

すごく考えているんですよね。





こちらは

番組が始まってすぐのマミさん


表情がカタイー

３人のなかで

一番、緊張してるの


すごく真面目に語っていて

スーパー・バイザーとして

これはこの番組を

まとめていかなきゃと…

責任をすごく背負いすぎ～


めちゃめちゃ可愛いのよ・・・

そんなマミさんが(*´艸｀*)

でも、それは

14年が過ぎた今だから思えるのよね


流石のトーク力で

どんどん引き込まれてしまいますが

今の方が、すごいです

表現力の幅が広がったのと

言葉の選びかた、話の進めかた…etc

どれを取っても素晴らしく進化してる。

さらに技アリです。

今のマミさんのトークはアートですね


このときのマミさんは

トークについても

今、自分自身がとても勉強していると

おっしゃっていて

原稿の読みかたや、テロップの使いかた

目線の使いかたなど

テレビを観ながら、

勉強していると・・・



民放の観かたが変わって

これはスカステで使えるんじゃないか？と

そんな視点で観ていて

気になる番組に遭遇すると

スカステのスタッフさんに電話をして

『今！！この番組のココを見て』と

つい… 言ってしまうと・・・



照明や演出、背景など

魅せるとこについて

さらに勉強を始めた頃でもあって

自ら、カーテン前や

本棚の前、白バックなどに背景を変えて、

カメラ映りをチェックしてみたり。

今回の番組でも

スタジオの背景を考えたりと

演出もしていたんですね。


番組のひとつひとつ

番組のタイトルにも注目していたり

よく研究されていましたね


舞台映像は

東京公演、千秋楽、新人公演などの

貴重映像なども放送していて

そこに、それぞれの立場の違いによる

思いと葛藤があるようでした。


舞台に立つ生徒の立場だと

放送されることによって

沢山の皆さまに観ていただけるのは嬉しい。

制作の立場だと

貴重な公演のすべてを流してしまうと

その舞台を生でご覧になったお客さまへの

スペシャリティな部分がなくなってしまう。

なので、ポイントだけを

放送する方が良いのでは？と思う。

宝塚ファンの立場だと…

私なら！最初から最後まで全部観たい


・・・と、すごく葛藤があって

とても悩んでいたようですね



あと・・・

外の世界に出て

言葉遣いが丁寧すぎると言われた。と…。

宝塚の生徒はよく

『させていただきました』という言葉を遣うけれど

外の世界だと

そのような言葉は丁寧すぎて、

視聴者が引いてしまうと。

今は宝塚を卒業したから

その場に応じた言葉を柔軟に遣えるように

勉強していかなければと思っているけれど

『清く 正しく 美しく』のモットーを忘れずに

宝塚らしさは持ち続けていたいと思う。と…


・・・すでにこの頃

めちゃめちゃ壁に ぶち当たっていたんですね。


他にも番組に対する要望もあったりと

どんどん どんどん熱く語り出して

最後の方は

“上級生”の立場で話していたりね



ラストのスーパー・バイザーとしての

締め括りの言葉は・・・

視聴者の皆さまに向けては

ご意見ご要望をどんどんお寄せください。

同席の下級生(彩輝さん＆檀さん)にも

なんなりと私の方まで。(ご要望を！)

そして、下級生のお二人には

(スカステで)何かあったら私に何でも言って！！

そこは上級生として言えるから。

と・・・

最後のお二人に向けての言葉は

上級生としてアドバイスできるということと

スカイ・ステージのスタッフさんにも

言えるからね！という

二つの想いがあったのかな・・・



すべてを受け入れて

すべてを背負う覚悟が見えましたね。。。



このときのマミさんは

何度も言ってしまうけど

まだ、宝塚を卒業して２年目です。

それで、これだけのことが言えるって

本当に凄いです

素晴らしい

またまた尊敬してしまいました。


スーパー・バイザーとしての

コラムも書いていましたよね～

あのコラムは…

今は読めないのかなぁ。。。


１日の早朝のラジオ『Fine！！』でも

言っていましたが

外の世界は“太平洋”だったと・・・

その太平洋に出てきたばかりで

何もわからなくて必死だったときに

その一方では

スーパー・バイザーとして

お客さまに喜んでいただける番組を！！と

裏方に徹していたんですね。


14年前のマミさんが

今のマミさんを見ることができていたら

自分の成長した姿を見て

驚いたでしょうね～

惚れてしまうんじゃないかな・・・



14年前のマミさんと

大きく変わったところが１つだけあります。

それは、プロとしても人としても

14年前より

さらに綺麗で素敵になったところです。



2003年頃のマミさんのステージも

少しだけ流れました

そちらのお写真は

また後日に。。。

テレビを撮したものですが




あ。。。

もう眠いわ… ｏ(＿＿*)Ｚｚｚ



あーーーっ

もう２月に突入していましたね～！！！


今日は節分で

翌日は立春ですね～

早いなぁー


３月は忙しいので

なんでも２月に持ってきたら

やたら忙しい２月になりました


３月末までバタバタです。。。



ではまた




おやすみなさい







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