☆diary☆近況です
さっき更新したばかりで
マミさん(真琴つばささん)の記事が下がるのが
勿体ないな~!と思うのですが
前々回の、なんか…
海老蔵さんのテレビを観た私の感想に
沢山のアクセスをありがとうございました
あまりにも沢山のアクセス数に
めっちゃビビってしまい
ちょーっと次、出て行きにくいー!!
と、思ってしまいました。
なるほど… と思うこともありました。
というか
ここ、、、宝塚カテゴリーだよね
という驚きもあり…。
やはり、歌舞伎にご興味のある方が
沢山いらっしゃるんだな~!と
改めて思いました。
もしかしたら、海老蔵さんと麻央さんが
お好きな方も多いのかもしれませんね
なかなか書ける余裕がないのですが
他の舞台のお話や
マミさんから離れたお話も
書いていけたらな… と思いました。
なかなかできないので
本文の中に、他の舞台のお話や
関連のあるものは入れようと
そこは考えてはいるのですけど、まだまだですね
歌舞伎は、もともと江戸時代の
庶民の娯楽だった… というところから
始まっていますよね?
難しいかなー?と私も思っていたのですが
意外と、わかるものなんですね~
で、面白い
今まで、なんで観てこなかったんだろうと
思いました。
宝塚と違うのは…
歌舞伎は、最後にフィナーレが付きません。
(当たり前ですが)
でね。。。
悶々としたまま終わるものもあるんです。
なんでやねーん と
衝撃の結末で終わるものとか・・・
で、そのあとのフォローというような
フィナーレとか
デュエットダンスとかもないんですよ。
これまた、当たり前ですが
なので、悶々としたまま帰ることもあります。
その演目を思い出すたびに
いや~な気持ちも思い出してしまうのですが
そこが、歌舞伎の醍醐味でもあるのかな。
実話をもとに作られたものもありますしね。
人生って、綺麗ごとばかりじゃない。
そこをそのまま魅せているのですが
そうなってしまう経緯や人の情に
心を動かされてしまう・・・
これって、
シャンソンの世界に似ているんじゃないかな?と
すごく思うんですね。
あと、日本だと演歌の世界とかも。
今でも『人情』『情愛』とか
『情』を中心に描いたものは
気分が悪くなるくらい苦手ですが
ある程度の年齢を重ねてきたときに
受け入れることはできなくても
わかるようにはなりたいかな… と
思えてきたんですね。
なので、私が歌舞伎を観るときは
華やかさや粋なところも大好きで
楽しみなところも大いにありますが
半分は… 心のお稽古です。
なかなか、私の人生には
実在する人の情に振り回されることがないので
これからあるかもですけどね
なので、作品に触れることで
私の中の情感の幅が広がるといいな… と
思っています。
まだまだですけどね~
宝塚の素晴らしいな~!!と思うところは
悲恋とか、無念の結果で終わっても
悶々としたまま帰ることがない!というところ
あとにショーがあったり
例えば『ベルサイユのばら』だと
亡くなったオスカルのもとに
アンドレがやってくるじゃないですか?
そこが素晴らしいんじゃないかな~!と思います。
お客さまに夢を届けるという姿勢が
徹底していますよね。
歌舞伎も宝塚も
非日常を魅せてくれるもので
それぞれに伝統があって
共通点も多いし
それぞれに素晴らしいのです。
ですが、守り抜くべき観念は
それぞれ別なんだろうな… と思います。
それが独自性なんでしょうね。恐らく。
いや…… ここを語るには
私は、まだまだだと思うので
これくらいにしておきます
失礼致しましたm(__)m
今年が始まってもうすぐ2週間ですが
皆さま、滑り出しは好調ですか?
まぁ~ ほんと
この2週間足らずの間に
いろいろありました。
我が家は、1月と2月は
法事が集中しているんです。
なので、新年が始まったら
気持ち的に忙しい
今年は、有り得ないトラブルもあり
頭痛の日々ですわ~!!
うちの父がかなり関与しているのですが。
やはり・・・
私の今年の絶頂は
お正月の3日間だったと思っています
362日、毎日が大晦日
なんだか、新年早々パッとしないな… と
思いますが
これも必要なことなんでしょうねーうん。
私の友だちも
インフルエンザで寝込んでいますし
職場では、新年早々に足の骨折で
いきなり病欠の方がいたりとかね。。。
そうそう
久しぶりにやーっと
私も夢を見たんですよー
しかもマミさんが出てきてくれて
やーっと
私の番が回ってきたのか~!!と。
で~!!マミさんが喋ったんです
さすが、夢ですよねー
けど…
怒
ら
れ
た。
がぁーん・・・
そんなもんですわ・・・
でも
出てきてくれただけで嬉しいー
次回の登場に期待します
では、もう今日になりましたが
『徹子の部屋』を楽しみに
おやすみしますー
それではまたー
にほんブログ村