☆diary☆『眠れない夜にあなたのそばにいたい』のお話を～

ぬぁーんかね… ？？(・・;)

ちょっと… お腹が痛いような痛くないような

いや、でもやっぱり痛いかも？

うぅー？？？(・・;)⁉


もしや。。。


ちょっとだけ

ノロちゃんになったかもー！！！




ヤダ困るー  と思いながら


あ、今なら良いねうん。

病気になるなら今でしょ！！！(￣^￣)b

と。。。

結局は… 下半身の冷えデシタ


家のなかで冷えるって。。。(-""-;)

新しい藁を足した方がいいかも…。(´・ω・`)?


藁ぶき屋根なの

もしかして… ご先祖さまは

三匹の子ブタ…


しかも！ちょっと間抜けな子ブタ。。 (やっぱり。)



ちょっと回復してきたので

書いてみようかな～と思えてきたので

出てきましたが…

何にしようか決めていないので

今日は… ザックリと

アルバムのお話をしますー


あ。ノロにね、ちょっとだけ… は

あり得ないと思うのでね

私も、なったことはないんだけど

いきなり重症化のパターンしか

私は知らないのです

でも、明日はさらに冷えるみたいなので

私のような怖がりは…

厳重な防寒対策をすると思います

皆さまも お気をつけくださいねm(__)m



あーそうそう

できたのとりあえず

ちょっと失敗してるけど


これ・・・



しばらく、アルバムのお話をするときは

こちらを使いますー

(私の便宜上ですが)



通勤時の私のアルバムタイムですが

帰宅タイムは

『TRUE LOVE』から始まることが多いです


勤務終了後は放心状態で

頭が異様に疲れていることが多くて

ダイレクトに心に語りかけてくれる曲が

とても恋しくなります。

なんとなく…

『TRUE LOVE』の最初の

優しく澄んだ

アコースティック・ギターの音を聴くと

自然に、

緊張から解き放たれていくような気がして…

マミさん(真琴つばささん)の

素朴で優しい声には

硬くなった心に ゆっくり注がれる

潤いの水のような感覚があります。

朝はオンへの切り替えをして

帰宅時は… ゆっくりとオフへ・・・

『Desert Rose』まで辿り着く頃には

心は殆どオフの私に戻っています


今回のアルバム

『眠れない夜にあなたのそばにいたい』は

曲順が、とてもお気に入り

聴けば聴くほど

良くできてるわぁーと思います。

基本は、openingから順番に聴いていくのが

いちばん良いのかな？と思って

ポイントで曲を選んで聴くことはありますが

私も基本は、最初から聴いています

openingとendingは別として

11曲それぞれが全部違うんですよね

11通りのドラマがあって

全曲、マミさんが歌っているんだけど

11人の歌い手に逢えるアルバムかな？と

思います。

なので、

どの曲から聴いても大丈夫なのは

そこにも理由があるのかな？とも思います。


で、この曲順が・・・

ショーを観ているような感じがして

第１場…  第２場…  という感じ？？


じゃあ… 中詰めは

『気絶するほど悩ましい』なのかな… と。

勝手に思っているのですが。。。


ザッと大まかに見てみると

前半の02～04

『私は泣いています』

『いっそ セレナーデ』

『わかれうた』 の３曲と・・・


後半の09～11

『TRUE LOVE』

『案山子』

『酒と泪と男と女』 の３曲。

テイストが全然違いますよねー


ねヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ

マミさんって

めっちゃめちゃスゴイと

思いませんか？？？

ヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ ヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ ヾ(o≧∀≦o)ﾉﾞ


私は・・・

これは私の中では

大発見だと思っているんですー

(めっちゃ単純だけどね)

しかも、勝手に

そう思っているだけというね！


ここに気づいたとき・・・

さらにこのアルバムの魅力に

惹かれていく私がいて

なんだか…

魅力よりも強力な・・・

魔力のようなものを感じました

しかも、ひとつひとつのドラマに

魂を感じる・・・


マミさんって。。。

知れば知るほど

どんどん深み(深海かな？)にハマル

女優であり歌手であり。。

元宝塚歌劇団トップスターであり。。。と

いろんな肩書きがあるけれど

なんかね。。。

マミさんに関しては

肩書きの付けようがなくて

いろんな肩書きのようなものを

羅列しているような…

そんな気がするんです。


どこにも分類されない

何にも例えられなくて

どれにも似ていない。


マミさんの肩書きは

『真琴つばさ』なんだな・・・と。

マミさん自身が肩書きであり

『真琴つばさ』というジャンルを確立したような

そんな気がして…

それがすごく嬉しかったですね～



マミさん自身が

ブランドであってほしいな… と

ずーっとずーっと思っていましたが

このアルバムに

その片鱗が少し見えたかな… と。

物凄く感じました


女優であり歌手であり

クリエイターでもあり・・・

パフォーマーでもあり… と

ありとあらゆるジャンルで

独自の世界観を発揮できる人のことを

便宜上、

『エンターテイナー』という括りで

表現するのかな？とも思うけど

マミさんは…

『真琴つばさ』というジャンルの人(o^-')b !


なので・・・

女優も歌手もパフォーマーも

エンターテイナーという括りでさえ

全部正解なんですね～

だから、変幻自在に

いろんなマミさんを魅せることができて

その数は無限大なんだと思う。


なんだか…

アルバムのお話を～ と言いながら

今日はマミさんのお話になりましたが


いろんな歌手の方がおっしゃっていますが

私も『声』は楽器だと思うんです。

しかも、その『声』という楽器は

使えば使うほど

磨けば磨くほど

愛着を持てば持つほど…

どんどん輝きを増して魅力的になる。


普通の楽器は

使い込んでいくと

いくらお手入れをしていても

やがては劣化してしまうけど

『声』は逆なんだと思う。

使わなければ劣化する。


多種多様に

変幻自在に変化するマミさんに

マミさんの声が

ようやくそこに、フィットし始めたのかな？と

感じています

想い描いたように

声が出せるようになってきたと…。

マミさんって

本当に凄いですよねー


ここまでになるには・・・

もともと声がコンプレックスだったと

おっしゃっていたくらいですから

かなりの苦しみがあったのではないかな…と

思います。。。


もともとは声は高かったと

おっしゃっていましたから

今の声は… マミさんが自ら作り上げた声

真琴プロデュースの声なんですね


とっても素敵な声だなーって

惚れ惚れするのですが

その反面…

作り上げた声だから

想い描いたように

声が出にくいんでしょうね…

自然に変化した声ではないから。

だから・・・

人の何倍もの努力があったはず。。。


とっても尊敬するし

とっても素晴らしいし

とっても…   愛おしいです・・・

マミさんって。



今日はね！！本当は

『悲しみは駈け足でやってくる』について

書いてみようかな～ と

書きながら思ったのですが。。。

またの機会にしますー


この曲ね・・・

実は…  私には

いちばん！！！よ～わからん

何がって


そもそも… なんで？？

このタイトルなんですかー？？？(@_@)


そこなの？  って

26人くらいの方の声が聞こえましたが

私の理解が足りないんでしょうね


このアルバムの中では

あまりフィーチャーされる機会が少ない

この曲

さら～っと通りすぎるように聴いていますが

この曲順だと。。。

この曲が、この場所に入ることによって

とても良い流れを作ってくれているんです。

GJな曲！！ d(*´∀｀*)b


それが…

このアルバムにおける

『悲しみは駈け足でやってくる』だと思います

タイトルの意味は よ～わかりませんが


そこについて。。。

ちょっと書きたかったけど

また次に～



あのね…

クセがないんですよ。

クセというかインパクトのある

強い個性がない。。。

でも、それが…

この曲の強みで、個性なんですね～

ライブでは光ると思いますﾖ

ラストのフェイドアウトがどうなるのか？

そこにも興味津々です



長くなっちゃったわ

体調イマイチだったくせに




ありがとうございました

こんな駄文にお付き合いくださって。。。



それではまたね～







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