☆diary☆埠頭を渡る風
Merry Christmas
今年もクリスマスがやって来ましたー
だからって
特になんにもないのですが
昨夜は…
友だちとお出掛けしてきましたー
クリスマス連休だし
お店はどこもいっぱいじゃないかと
ちょっと心配しましたが。。。
まったくそんな心配もなく
たぶん、みんな・・・
お洒落な所に行くんだよねぇ
クリスマスコンサートの後
行ったお店は・・・
ファミレス!!!
というか。。。
プチ遠出だったので
よくわからなかったのもあって
ファミレスの近くをウロチョロしていたら
通りすがりの おばさんが(知らない人)
私はもう使わないから、どうぞって。
そのファミレスの割引券をくれたのよ私たちが可愛かったから。(←妄想。)
でめっちゃめちゃ喜んで
ファミレスに突撃しました
まぁ~ ほんと
話は尽きることなく。。。
色気とはまったく無縁の
笑いの夜
だけど
マミさん(真琴つばささん)のブログは
どこへ行っても忘れることなく
あー
めちゃめちゃ可愛い。。。 と
しばらく、友だちは置き去りのまま
ブログに浸る私に。。。
『どこが?』(ーー;) と…。
冷たく言い放つ友人M。
同じMでも
えらい違いよね。。。(-""-;)まったく。
全体的に
全部!!可愛いに
決まってるで
しょーがっっ!!!( ̄0 ̄)/
そのときも速攻で答えましたが
もう1回ここで言っとくね
ほんと…
なんであんなに
可愛いんでしょうね。。。
その謎は
今年の残り7日では解明できないでしょう。
またまた来年に持ち越しですね
なんか… 今日の私のブログは
何にしようかな?と思ったのですが
マミさんの話を書こうにも
まったくまとめていないので
今回は雑談します。
(そんな安易でいいのか。) ですよね
マミさん話はいくらでもあるけど
まったく組み立ててないので。。。
なので、今夜は
クリスマス・イブの夜に備えて
お帰りくださいね。(*’ー’*)ノ
なんの考えもなくタイトルにした
『埠頭を渡る風』ですが
この曲は、松任谷由実さんの
1978年リリースの『流線形'80』に収録。
冬場になると
なんとなく松任谷由実さんの曲が
ぽん!!と
降りてくることがあって
やはり、ユーミン(松任谷由実さん)は
冬の人なのかな?と思います。
で、一昨日は
どーしてもこの『埠頭を渡る風』が
ぐるぐる回って どうしようもなく。。。
こっそり入れてしまいました
入れたからって
ぐるぐる回るのが止まるわけではありませんが
私と一緒に
ぐるぐる… してくれる方がいるかも??と
思ったりもしてね
まぁねぇ。。。
一度くらい
ロマンチックなクリスマスを
経験してみたいものですが
その気配もまったくないので
せめて画像だけでもと。。。
お借りした画像で
さっき作りました~
ざっくりだけど。。。
これ… どこだと思います?
ちょっと外国ぽいのですが
晴海埠頭です
夏の忘れもの。かな
足りない夏は…
冬の景色とともに ここにありますョ
この晴海埠頭は
『埠頭を渡る風』の
モデルになった場所ではないか?と
言われているようです。
青いとばりが 道の果てに続いてる…
から始まる描写が
とても好きなのですが
その、青いとばりに浮かぶ
東京タワーの灯りが
この歌詞に表れているのではないかと…
そうおっしゃる方もいます。
こんなにロマンチックな光景で
切なさを感じると
バラードで表現したくなるところですが
ちょっとエッジの効いた
ハンサムな曲に仕上がっているところが
すごく好きなんです
逆に、切なさが
どんどん押し寄せるんですよね。
情景の描写がとても美しく繊細なんだけど
『あなた』と『私』の関係が
すごく曖昧というか
抽象的なんですよね。
なので、そのときの心の状態によって
違うドラマが見えてきます。
強がっているのは
『あなた』なのか『私』なのか… から始り
やさしくしなくていいのは
『あなた』なのか『私』なのか…?
好きなのは。。。私?あなた?
『あなた』と『私』の関係は?
どちらかが好きなのか?
どちらも好きなのか?
面白いでしょう??
もしかしたら。。。
『あなた』は傷心の女友だちで
『二人』とは、友だちと元彼?
なんて思えたりもして・・・。
今日はね・・・
互いに好きだけど
別れる二人に思えました。
どうでしょうか??
それではまた
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今夜は…
こちらも大好きな曲です
(ピッタリな映像がないのですが… )