☆diary☆麗人コンサート Festa しあわせボケの⑤
もう10月になっていましたー
ぇ‼
本当に
マミさん祭り
だった９月
あー・・・
ｼｱﾜｾ
今なら
何でも許すよ～ щ(ﾟoﾟщ)ｶﾓｰﾝ
あははは・・・(*￣∇￣*)
タイトルは『麗人』ですが
中身は雑記です。
本当に
楽しかったね！！！
麗人コンサート！！！♪ヽ(´▽｀)/
みーんな良かったわぁ～
今回で終わりとか。。。
まっったく理解できないわ
ﾊﾃ⁉
これからよね～！？
マミさん(真琴つばささん)が
麗人コンサート前に言っていましたが
１回オケ合わせがありましたが
あとは本番です。と・・・
正直、ビックリ(oﾟДﾟﾉ)ﾉ
スゴイ！！！( ☆∀☆)
だけど、外の世界に出たら
それが普通なのかもしれないよね。
一人一人が
それぞれの場で活躍しているんだから
当日しか合わせられないって。
宝塚時代は、いかに恵まれていたか・・・
お稽古にだけ集中できる時間も
お稽古できる場所もあるって。
今は、お稽古したくても
お稽古する時間もないのが
実情なんじゃないかな・・・。
そんななかで
宝塚時代よりも
さらに美しく
さらに進化できるって
スゴイ
日々の努力を継続することが
この世でいちばん難しいと思う。
だけど、それが“当たり前”のこととして
特別なことではなく
それが前提になっているのが
宝塚OGの世界なんだろうな・・・
力つきますよね当然。
むしろ、その力がなければ
宝塚OGとしての道は難しいのかも。
マミさんは
すごい世界で頑張っているんだな～！と
物凄く思います。
だけど、それが当たり前なんだな！と
思うけど
なーんか・・・
切なくなるんだよね・・・
でも、OGは
みんな一緒
みんな努力してる
だから、マミさんは当然だけど
みんな応援しようと思います
宝塚はひとつよ(o^-')b ! うん
じゃあ今回はこれで・・・＼(_ _)
みたいな感じだけど
ほんとに一旦、シメようかな。
前回の
『バーモス・ア・バイラール』のことは
“カッコイイ！！”しかなくて
あの後、めっちゃ反省しました
ワケわからんよね～
あれはね。。。
実は、マミさんのバーモスの日は
２日とも後方席だったんですよ。
俗に言う・・・
(宝塚では、そう言わないのですが)
保護者席。
ここで、しかもペンライトを使うとなると
そもそもペンライトが苦手な私は
一点集中できる環境ではなくなるわけです
(オペラも使えない…
)
でもまぁね！幸か不幸か
若かりし頃、職場の先輩のカラオケなどで
『盛り上げ隊』の一員として
鍛えられていましたから。。
ペンライトと手拍子は仕事はできないくせに
そこそこ上手いと定評がありましたの
日頃、先輩の皆さまに
ご迷惑をお掛けしていましたから
そらもう必死でした
それを久しぶりに思い出しましたわ
だけど
あれだけ動いても
安定の低音が
めっちゃめちゃカッコ良かった～
この曲はラテンで
アップテンポな曲で
しかも、訳詞だからね
かなりブレスが難しいと思うんです。
その上で、あれだけ動くとなると
物凄くキツイですよね～
なのに伸びのある安定の低音
惚れちゃう・・・
しかも、24日は
２曲続いてのラテンで
早替わりアリでしたから・・・
かなりキツかったと思うのです。
だけど、そんな風には
まったく感じられなくて
安心の安定感
見える範囲のカッコ良さは勿論だけど
これだけのことを
やってしまえるところが
さらにカッコイイんです～
宝塚時代も
めっちゃめちゃカッコ良かったけど
ここまで完璧には
できなかったんじゃないかな・・・
あー
しあわせ・・・
いつまで言うんだろ？
他にも書くことあるのに～
もう10月になっちゃったら
あと15日くらいで
桜花昇ぼるさんのコンサートよね
こちらもまた
すご～く楽しみにしています
ゲスト出演だから
あまり出ては来ないんだろうけど
マミさんの緊張感はハンパないですよね
他人さまのステージですから
自分だけの責任ではなくなりますから。
なので・・・
安寿ミラさんのゲスト出演のときの
ハンパない緊張感・・・
めっっちゃわかります
最後の曲を歌い終えたときの
深いため息が
すごく語っていましたね・・・
他人さまのステージは
見せていただける機会はないですからね
ゲスト出演って
すごくプラスになると思う
そんな点でも嬉しいんです
それでは～
まだまだ続くよ麗人の話
お腹いっぱいでしょうけど
お腹いっぱいの方は～
しばらくご休憩くださいね
この前の越路吹雪さんの 記事で
入らなかった曲を・・・
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