☆diary☆マミさんと歌②
(真夜中の長いひとりごとです)
さっきまで
かなり眠かったのですが
ちょっと大丈夫になってきました!(o^-^o)
今、真夜中なので・・・
アップするのは
午前中かな?
いよいよー
待望の
CD『麗人 REIJIN Season2 “Festa”』が
そのベールを脱ぎました
長かったー!!!
マミさんが
今回の『麗人』に
初参加することを知ってから
本当に
長かったー!!!
・・・って書いていますが
まだ!!
私の手元には
『麗人 Festa』はありません
もう!
な~んの疑いもなく・・・
発売日の8月24日には
聴けるのだと
そう思い込んでいたから・・・
帰宅して
CDが届いていなかったときの
悲愴感!!!
ちょっと忙しくて
少しだけ残業になってしまい
帰宅時間に
ほんの短い時間でしたが
集中豪雨に遭遇
いつ止むのかもわからない雨を待てなくて
ちょっと濡れながら帰りました
でも、途中で止んだので
ずぶ濡れにはなりませんでした
早く帰ってCDが聴きたくて~
そんなこともあり
また
スケジュール調整を考えていて
スマホを見る余裕がなかったんですね
もしかして・・・
FCにCD申し込みしてなかったのか??と
めっちゃ不安になり
探しましたー
振込みの控えを
ちゃんと申し込みしてたわ・・・
じゃあ、
夜便で到着するとか??と
やや冷静になってから
スマホを見てみると。。。
本日発送!!のお知らせが・・・
マミさん(真琴つばささん)も
FCで申し込みしている方は
今日は届きませんよ~!と…。
ブログ283便に
書いてくださっていて・・・
あ!!
そーか!!! と・・・
なんか
フラゲした話も聞いていたから
まさかの・・・(^o^ゞ
24日以降の発送になるのよね~!!!
だよね(^o^ゞ
でも~
スタッフさんもだけど
マミさん優しい・・・
慌てん坊がいるかもしれないから
ちゃんと言っとかないと~って
ことなのかなぁ・・・まったく手がかかるよな~!(-""-;) とか思いつつ??
今回の麗人CDは
(毎回『麗人』は、そうなのかな?)
フルオーケストラをバックに歌われていて
恐らく・・・
一発録りですよね
一発録りにも
いろんな種類があるので
詳しいことは私には分かりませんが
たぶん、、
マルチトラックなのかな?と。
それくらいしか推測できませんが
プロデューサーさんの
高橋まさひとさんのTwitterには
マスタリングのことは書かれていたけど
ミックスダウンのことは
書かれていなかったんです。。。
ただ、一発録りでも
複数に分かれる方のマルチトラックなら
多少のミックスダウンは可能ですが
通常のレコーディングのような
ミックスダウンはできないですよね。
その代わり~!!!
臨場感は凄いです
調整できないから
そのままの音が楽しめますO(≧∇≦)O
特にフルオーケストラだと
楽器ひとつひとつの細部に渡る音
Vocalのブレスの息づかいまで
綺麗に聴こえますよね
たぶん、、、
だから!
一度は大音量で聴いてほしいと
おっしゃっていたのかな・・・と。
すべてはそこからの推測ですが
こんなに贅沢なレコーティングって
本当に凄いです( ☆∀☆)
だけど・・・
歌う方はかなり大変ですよね・・・
歌唱力も技術力もなければ
一発録りは難しいです
あと・・・
優秀なエンジニアがいること。
通常のレコーディングよりも
ミックスダウンができない分
マスタリングは難しいので・・・
本当に
すべてにおいて
最高の環境でのレコーディングだったと
そう思いますが(推察だけど)
やはり!
マミさんの頑張りが
いちばん重要ですもんね~
本当に本当に
よく頑張ったーヾ(≧∀≦*)ノ〃 と
思いますが・・・
すべてはまだ
はじまったばかり
だけど・・・
今年は本当に!!!
例年になく
歌について
た~っくさんのことを
学ぶ年になりましたよね
まさかこんな年が来るなんて・・・
めっちゃめちゃ嬉しいですー
今回の『サムライ』
私はまだ試聴しかできていませんが
情感を乗せるのが
また物凄く上手くなったなぁー!!と
思ったのと
一音一音を
物凄く的確で丁寧に出していると・・・。
一音一音に技ありだな~!!!と
すーっごい思いました
試聴は、たったの29秒ですが
その29秒が
とても聞き応えがある。
情感のうねりが見えました
マミさんの優しさ、あたたかさ
真面目さが
そのまま声に現れていた・・・
それに
滑るような滑らかさがあって・・・
素晴らしいです本当に
こんなに歌えるのにー
なんで今まで
あまり歌ってなかったのー
なんか、、、
ショックに近いものを感じたわ~!!
だけど~!
これからはもっともっと
マミさんの歌を聴かせてもらえると
信じています
演出家の蜷川幸雄さんは
人前で話すこと(表現すること)が苦手で
思っていることの半分も伝えられないと
とても悩んでいたのですが
『舞台』なら
自分の想いや感情、愛を
全部出せるかもしれないと・・・
そう思ったことが切っ掛けで
舞台作りをやってみようと思われたと
インタビューで仰っていました。
晩年のインタビューでも
そのことは語られていて
人前で話す機会が増えても
何度やっても
人前で話すのは得手じゃない。
だけど、得手じゃないからこそ
挑戦する価値を感じる。
得手じゃないことが
できるようになったとき
その喜びは例えようがない。
舞台作りでも
あえて、
得手じゃないことに挑戦しているけれど
形になったときの喜びは
自分にしか味わえないものだと思う。
得手じゃないことに挑戦することで
自分を成長させてきた。
得手じゃないことは
上手くできるようになっても
絶対に得手になることはない。
だけど、得手じゃないことでも
挑戦していいんだよ!ということを
示していけたら・・・と思う。
これは、
お亡くなりになる数年前のインタビューで
仰っていたことですが・・・
カッコいいですよね
誰にでも得手じゃないことはある。
だけど、
得手じゃないことがあるから
挑戦することができるんだ。と…。
なんか・・・
『努力』とか『忍耐』って
すごく大変で辛いじゃないですか。。。
そう感じるのは
私だけかもしれないけど。
だけど、どんな人でも
日々、何かと向き合って
必死に頑張っていると思うんですよね。
その頑張りを『努力』と捉えるのか
『挑戦』と捉えるのかで
モチベーションが違ってくるんだな…と
私は感じていて
『挑戦』と捉えていくと
より未来が見えるような気がしたんです。
目の前の現状から逃げられないとき
『挑戦』だと捉えると
失敗してもいいから
とにかくやってみよう!!と
なんか・・・
能動的なリアクションを起こせる自分を
感じました
まとまりがなくてすみません
なんか・・・
マミさんもね
蜷川さんが仰っていたことを
感じているところがあるのかな?と
そんな気がしたんです・・・。
実際はわからないけど
話は大きく飛びますが~
実は・・・
マミさんに歌ってほしいな~!と
思っている曲が3つあって
No.1とNo.2は
今はちょっと・・・言えないのですが
どちらもマミさんに
ピッタリだと思っています
どちらもマミさんの声で
脳内変換されちゃうほど~
それぞれタイプが違う曲です
特にNo.1は・・・
私が生きている間に聴いてみたい!と
すごーく思う けど・・・。
No.3は~
音域が広くて
めっちゃ難しいのですが
壮大なスケールと
マミさんのあたたかさや
深くて大きな愛にピッタリな曲
平原綾香さんの『Jupiter』です
この曲
粛々としたフルオーケストラをバックに
マミさんの
すべてを包み込む優しさいっぱいの
伸びのある低音で
聴いてみたいな・・・
この『Jupiter』の原曲は
管弦組曲『組曲 惑星-木星』で
作曲はグスタヴ・ホルストです。
(作曲家は私は知りませんでした)
この曲は
いろんな楽器で演奏されて
いろんなバリエーションがあるそうですが
日本語の歌詞で歌われたのは
平原綾香さんが最初だそうです。
音域が広いし
ファルセットも沢山あるだろうから
とても難しいけど・・・
あたたかい低音は
より世界観を
広げてくれるような気がします
すべての魂を
優しく包み込んでくれる
マミさんのあたたかい低音は
とても深くて
素敵ですよね・・・
思いもよらず
長文になっちゃったよー!!(;゚д゚)
余談ですが~
さっきの
麗人CDを『大音量で聴く』という話。
めちゃめちゃやりたいのですが
うちには防音もないので…
ポータブルヘッドフォンを
買いましたー ∩(´∀`∩)
11月には
マミさんのアルバムも出るしね
これからも活躍しそうだし~
大音量で聴きたいのもあるけど
眠るときにも聴きたいから
だけど・・・
眠るときに聴いたら
ずーっと聴いていて
眠れないんだけどね
ひとりで浸りたいときには
ヘッドフォンは良いですよね