★☆Passenger *minami*☆★

宝塚OG*71期生の真琴つばささんが大好きです。真琴つばささんのことを中心に私の日常も綴ります。

☆diary☆『大和三銃士』また美苗殿

もう11月ですね~!
日ごとに防寒対策が増えていき・・・

今からこんなで、
真冬はどうする!!!(@_@;)


なんだか・・・
放置感が否めない
私のブログですが。。。

遊びに来てくださってる皆さま♪
まことに御礼申し上げますm(._.)m


行間詰めると、読みにくい?
どうなんだろ・・・


んー・・・

今日は、これで書いてみます!



まだまだ『大和三銃士』!!(*^^*)
抜けられないんです!
あの・・・
可愛い美苗殿から・・・。

ほんと!かわいいー♪♪♪(*´ω`*)
あぁ~・・・
なんて!かわいいんだろぉ~♪♪(*´ω`*)

ぅわぁぁー!三つ指ついてるー!!
あら、やだ(//∇//)
揃えた指先が、かわいすぎー!!!

ぅきゃぁぁー!!!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ



ちょっと待て・・・ょ!?
美苗ちゃんって・・・
ミレディだよね。。。

悪女じゃ
なかったんかーーー!!!(@_@;)

あら、やだ・・・
知らない間に悪の手先に利用されて
泣きべそ顔~~~!!!(@_@;)


やぁぁぁーん!
やめてぇぇー!!!
かわいすぎるぅぅーー!!!o(T□T)o


ぱたん・・・  o(__*)



織部くんが好き!好き!美苗ちゃんとか・・・


なんだかもぉー!

怒りたくなるほど可愛かった・・・



大好きポイントは
沢山ありすぎなんだけど・・・


「夜が明けるまで待てますのか?」と・・・
強気の発言をするときの瞳が
うるうるの涙目なんですよね・・・

これには毎回
きゅん・・・とした・・・。(///ω///)♪


あぁ・・・  かわいい・・・
美苗ちゃんは、
本物の大和撫子でした・・・




と・・・

いきなりなファンモードで
始まっちゃいましたが・・・

まだまだあるんです!
私の美苗ちゃん♪大好きポイントは・・・
でも、このあたりでやめておきます(^-^;



たおやかで
しなやかで美しく・・・
とっても心優しい美苗

心に熱い想いを秘めて
信念を貫き通す強さのある女性でした。

何よりも美しいと思ったのは・・・
美苗の真っ直ぐな心です。


マミさん(真琴つばささん)を形にしたら
美苗になるんじゃないかな・・・と思うほど

そのままのマミさんを
ものすごく感じてしまいました・・・。

もちろん!
女優としての魅せ方も
ものすごく素敵で素晴らしかった!
とっても丁寧な表現で
言葉のひとつひとつに
心を感じました・・・。

秀頼さまが誓紙を燃やしてしまう場面での
ただ、秀頼さまの言葉を聞いている
慎ましい美苗が
とても素晴らしく・・・

実は・・・
私は、ここは美苗だけに
拍手をおくっていました。。。
(白状します!ゴメンナサイ・・・)

言葉にならない美苗の声が
とっても聞こえてきたんです。
争いのない平和を願う気持ち。
それと・・・
織部への深い愛。
死なないで欲しいと願う気持ちが、
やっと織部に届いた喜び・・・

こんなに愛に満ちた言葉もあるんだなぁ~って・・・
ものすごく感動した・・・。


マミさんは・・・
心のある素晴らしい女優さんです。
丁寧で繊細な表現が
とっても美しくて、わかりやすい。
でも・・・
無言のまま
ただ、座っているだけで
こんなに溢れるほどの愛を表現するって
初めてだったかもしれない・・・

私が知らない間に。。。
こんなにも美しく進化していたんだ・・・って。
その進化が嬉しかったのと
美苗の想いが届いた嬉しさで・・・
夢中で拍手した・・・。


どの場面の美苗も
全部好きだったけど・・・

私は、紫色のお着物の場面が
いちばん好きでした・・・。

ラストに向かう重要な場面で
女優『真琴つばさ』の感性をしっかり感じられる。
美苗が、どんな人なのか
何を想い、どんな生き方をしてきたのか。
美苗の熱い想いと信念。
そのすべてが集約された素晴らしい場面でした。

美苗の熱い想いと信念が
ラストの場面で
織部率いる三銃士を
奮い立たせたのだと思う・・・。

斬られても斬られても立ち上がるほど
織部は、美苗を愛していて
美苗の清らかで美しい心を踏みにじった且元を
心底、許せなかった。

血生臭さを感じるほどの
荒々しさで・・・
宝塚では考えられないほどの
激しい戦いの場面でしたが、
なぜか、美しく・・・
これもまた、純愛なのかなぁ・・・なんて
思えたのは・・・

織部も、万十郎にも、嵐にも
桃太郎にも
美苗への愛を感じたからだと思う。


美苗は・・・
純粋で美しく・・・
とってもしなやかで
芯の強い女性で・・・

女性らしい弱さも脆さもある
とっても可愛い女性でした。


でも、何故か私は、
儚い・・・とは、思えなかったんです。

あまりにも清らかで強い光を放ち
信念を貫き通した姿が
ものすごく美しくて・・・
最期を迎えたことは
無念だったかもしれないけれど

命懸けで愛する人を守りきれた喜びと
すべての苦しみから解放されて
愛する人に守られながら
真実の愛に満たされた喜びを
感じていたのではないかと思えて・・・

とってもしあわせな顔をしていたから
美苗は・・・
最期まで美しく生き抜いたと
私には思えました・・・。

でも、、、
こんなにも清らかな乙女が亡くなるのは
やはり、悲しくて
許せない感情が込み上げました。




・・・と、、、

やたらムダに
長くなっちゃいました(^-^;

ここで一度アップします♪